検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

現代語訳南海寄帰内法伝　　七世紀インド仏教僧伽の日常生活　　　　　　

著者名 義浄／撰 　 宮林 昭彦／訳 　 加藤 栄司／訳
著者名ヨミ ギジョウ　ミヤバヤシ アキヒコ　カトウ エイジ
出版者 法蔵館
出版年月 2004.4

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1000410025309
書誌種別 和書
書名 現代語訳南海寄帰内法伝　　七世紀インド仏教僧伽の日常生活　　　　　　
副書名 七世紀インド仏教僧伽の日常生活
著者名 義浄／撰 宮林 昭彦／訳 加藤 栄司／訳
書名ヨミ ゲンダイゴヤク ナンカイ キキ ナイホウデン　ナナセイキ インド ブッキョウ ソウギャ ノ ニチジョウ セイカツ　　
著者名ヨミ ギジョウ
出版者 法蔵館
出版地 京都
出版年月 2004.4
ページ数 452,74p
大きさ 22cm
価格 ￥９０００
言語区分 日本語
ISBN 4-8318-7353-5
分類 181.6
件名 仏教-戒律　仏教-インド
内容紹介 唐代の僧・義浄が著した、留学先インドでの衣食住にわたる戒律の実態を伝える第一級史料「南海寄帰内法伝」の初の全訳。巻末には義浄の略年表と詳細な索引を付す。
著者紹介 635年、斉州山荘、あるいは范陽に生まれる。インドのナーランダー寺に学んだ僧侶。



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0020833075県立図書館181.6/ｷｼ/書庫１一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

仏教-戒律　仏教-インド
【破戒と男色の仏教史】 破戒と男色の仏教史
松尾 剛次／著 【インド大乗仏教の虚像と断片】 インド大乗仏教の虚像と断片
グレゴリー・ショ… 【インド密教史】 インド密教史
田中 公明／著 【釈雲照と戒律の近代】 釈雲照と戒律の近代
亀山 光明／著 【<文化>としてのインド仏教史】 <文化>としてのインド仏教史
奈良 康明／著 【インド・チベット浄土教の研究　：　…】 インド・チベット浄土教の研究　：　…
藤仲 孝司／著,… 【ポスト・アンベードカルの民族誌　：…】 ポスト・アンベードカルの民族誌　：…
根本 達／著 【仏教と酒　：　不飲酒戒史の変遷につ…】 仏教と酒　：　不飲酒戒史の変遷につ…
藤原 暁三／著,… 【テーラワーダ仏教の比丘戒律　：　パ…】 テーラワーダ仏教の比丘戒律　：　パ…
落合 隆／訳・編… 【空海とインド中期密教】 空海とインド中期密教
高橋 尚夫／編,… 【殺生と往生のあいだ　：　中世仏教と…】 殺生と往生のあいだ　：　中世仏教と…
苅米 一志／著 【出家的人生のすすめ】 出家的人生のすすめ
佐々木 閑／著 【龍樹と龍猛と菩提達磨の源流　：　サ…】 龍樹と龍猛と菩提達磨の源流　：　サ…
佐々井 秀嶺／著… 【ガナチャクラと金剛乗　：　後期イン…】 ガナチャクラと金剛乗　：　後期イン…
静 春樹／著 【現代インドに生きる<改宗仏教徒>　…】 現代インドに生きる<改宗仏教徒>　…
舟橋 健太／著 【テーラワーダ仏教の出家作法　：　タ…】 テーラワーダ仏教の出家作法　：　タ…
落合 隆／編纂 【葬式仏教正当論　：　仏典で実証する】 葬式仏教正当論　：　仏典で実証する
鈴木 隆泰／著 【はじめての「密教の戒律」入門】 はじめての「密教の戒律」入門
藤田 光寛／著 【インド仏教思想史】 インド仏教思想史
三枝 充悳／[著… 【肉食妻帯考　：　日本仏教の発生】 肉食妻帯考　：　日本仏教の発生
中村 生雄／著 【インド仏教史下】 インド仏教史下
平川 彰／著 【エロスとグロテスクの仏教美術】 エロスとグロテスクの仏教美術
森 雅秀／著 【インド仏教史上】 インド仏教史上
平川 彰／著 【「律」に学ぶ生き方の智慧】 「律」に学ぶ生き方の智慧
佐々木 閑／著 【インド密教の儀礼世界】 インド密教の儀礼世界
森 雅秀／著
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。