検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

空間と距離の地理学　　名古屋は遠いですか?　愛知大学綜合郷土研究所ブックレット　8　　

著者名 鈴木 富志郎／著
著者名ヨミ スズキ フジオ
出版者 あるむ
出版年月 2004.3

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1000410023122
書誌種別 和書
書名 空間と距離の地理学　　名古屋は遠いですか?　愛知大学綜合郷土研究所ブックレット　8　　
著者名 鈴木 富志郎／著
書名ヨミ クウカン ト キョリ ノ チリガク　ナゴヤ ワ トオイ デスカ　アイチ ダイガク ソウゴウ キョウド ケンキュウジョ ブックレット　
著者名ヨミ スズキ フジオ
叢書名 愛知大学綜合郷土研究所ブックレット
叢書巻次 8
出版者 あるむ
出版地 名古屋
出版年月 2004.3
ページ数 62p
大きさ 21cm
価格 ￥８００
言語区分 日本語
ISBN 4-901095-46-3
分類 291.0173
件名 都市地理
内容紹介 個人により異なる距離感を問うことから始めて、具体的な例を多用しながら都市における距離のとらえ方、それを一般化した空間の概念、その具体的現れである空間的広がりを生じさせる都市化・都市圏の考え方について説き明かす。



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0005771621県立図書館291.01/ｽｽ/2004書庫１一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

291.0173　291.0173
都市地理
【都市と農山漁村の地理学】 都市と農山漁村の地理学
稲垣 稜／著 【日本の都市百選第2集】 日本の都市百選第2集
稲垣 稜／編著,… 【ジェンダーの視点でよむ都市空間】 ジェンダーの視点でよむ都市空間
吉田 容子／編著… 【日本の都市地理学研究】 日本の都市地理学研究
阿部 和俊／編著 【歴史と地理で読み解く日本の都市と川】 歴史と地理で読み解く日本の都市と川
林 上／著 【日本の都市百選第1集】 日本の都市百選第1集
牛垣 雄矢／著,… 【フェミニスト・シティ】 フェミニスト・シティ
レスリー・カーン… 【地中海都市　：　人と都市のコミュニ…】 地中海都市　：　人と都市のコミュニ…
竹中 克行／著 【ゲートウェイの地理学】 ゲートウェイの地理学
林 上／著 【都市地理学の継承と発展　：　森川洋…】 都市地理学の継承と発展　：　森川洋…
阿部 和俊／編,… 【大阪　：　都市の記憶を掘り起こす】 大阪　：　都市の記憶を掘り起こす
加藤 政洋／著 【「地図感覚」から都市を読み解く　：…】 「地図感覚」から都市を読み解く　：…
今和泉 隆行／著 【ベーシック都市社会地理学】 ベーシック都市社会地理学
神谷 浩夫／著 【都市郊外のジェンダー地理学　：　空…】 都市郊外のジェンダー地理学　：　空…
関村 オリエ／著 【都市と港湾の地理学】 都市と港湾の地理学
林 上／著 【人口減少時代の都市システムと地域政…】 人口減少時代の都市システムと地域政…
森川 洋／著 【ジェントリフィケーション】 ジェントリフィケーション
藤塚 吉浩／著 【図説日本の都市問題】 図説日本の都市問題
藤塚 吉浩／編,… 【世界の都市地図500年史】 世界の都市地図500年史
ジェレミー・ブラ… 【ヴェネツィアのテリトーリオ　：　水…】 ヴェネツィアのテリトーリオ　：　水…
樋渡 彩／編,法… 【世界の都市体系研究】 世界の都市体系研究
阿部 和俊／著 【都市サービス空間の地理学】 都市サービス空間の地理学
林 上／著 【変わりゆく日本の大都市圏　：　ポス…】 変わりゆく日本の大都市圏　：　ポス…
日野 正輝／編,… 【ジェントリフィケーションと報復都市…】 ジェントリフィケーションと報復都市…
ニール・スミス／… 【よくわかる都市地理学】 よくわかる都市地理学
藤井 正／編著,…
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。