検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

井伏鱒二全集 第20巻       

著者名 井伏 鱒二/著
著者名ヨミ イブセ マスジ
出版者 筑摩書房
出版年月 1998.2


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1009810009990
書誌種別 和書
書名 井伏鱒二全集 第20巻       
著者名 井伏 鱒二/著
書名ヨミ イブセ マスジ ゼンシュウ   
著者名ヨミ イブセ マスジ
出版者 筑摩書房
出版地 東京
出版年月 1998.2
ページ数 595p
大きさ 22cm
価格 ¥5800
言語区分 日本語
ISBN 4-480-70350-0
分類 918.68



内容細目

1 魚辰さん   5-19
2 ふろしき   20-22
3 クルミの木   23-24
4 御隠居さん   25-38
5 病中雑記   39-42
6 キリシタン聴聞記   43-45
7 仮想演説   46-52
8 その印象   53-54
9 すいしょうのこと   55-59
10 竹馬の友勘蔵さん   60-63
11 ふるさと   加茂谷   64-66
12 峠の茶屋   67-69
13 一升瓶   70-72
14 トートーという犬   73-76
15 日曜画家   77-82
16 め組の半鐘   83-88
17 木靴の山   89-314
18 モデル問題   315-316
19 平野屋さんの釣   317-321
20 因島半歳記   322-324
21 リンドウの花   325-334
22 展覧会   生れて初めて油絵を描いて   335-338
23 猪の話   339-341
24 猫   342-350
25 珍品堂主人   351-463
26 今月今日記   女史のアルバイト船   464-466
27 コンプラ醬油瓶   467-468
28 眼福の栄   福山の草戸明王院とアンベさん   469-471
29 鞆は行き馴れた釣場   田島の女俊寛   472-475
30 艶書   476-482
31 にほひ   483-486
32 寓居   487-491
33 ヤマメの斑点   492-494
34 一度の面識   495-496
35 易たてのこと   497-499
36 昨日の会   500-507
37 七浦の漁師原   508-510
38 太宰と料亭「おもだか屋」   511-513
39 机上風景   質問に答へて   514-517
40 山   518-520
41 へんろう宿   私の描いた四国   521-523
42 好適な全集<『世界文学大系』推薦文>   527
43 原作者として   528
44 期待をもつ<『岩波講座日本文学史』推薦文>   529
45 感想<第三十八回直木賞選評>   530
46 お読みになるみなさんへ<「すいしょうのこと」>   531
47 原典のもつ行文の歩速の妙<『平家物語』訳者の言葉>   532
48 作者のことば<「木靴の山」>   533
49 大江と北川<第三十九回芥川賞選評>   534
50 作者のことば<「小畠代官所」>   535
51 石と机   536
52 新しい常識への道しるべ<『現代教養全集』推薦文>   537
53 昼でも電灯を   538
54 珍品<「珍品堂主人」連載予告>   539
55 跋<北川多喜子『詩集愛』>   540-541
56 鷗外文学の醍醐味を<『森鷗外全集』推薦文>   542
57 新人に非ず<第四十回芥川賞選評>   543
58 著者へ<庄野潤三『ガンビア滞在記』>   544-545
59 同好の人たち   546
60 選後感<第四十一回芥川賞選評>   547
61 後記<『木靴の山』>   548
62 評者へ<『珍品堂主人』>   549-550

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0005324983県立図書館918.68/イフ/20閲覧室一般和書貸可資料 在庫    

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。