蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
日本列島なぞふしぎ旅 中部・東海編
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| 著者名 |
山本 鉱太郎／著
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| 著者名ヨミ |
ヤマモト コウタロウ |
| 出版者 |
新人物往来社
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| 出版年月 |
１９９３．１２ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトル番号 |
1009810003050 |
| 書誌種別 |
地域資料 |
| 書名 |
日本列島なぞふしぎ旅 中部・東海編 |
| 著者名 |
山本 鉱太郎／著
|
| 書名ヨミ |
ニホン レットウ ナゾ フシギタビ |
| 著者名ヨミ |
ヤマモト コウタロウ |
| 出版者 |
新人物往来社
|
| 出版地 |
東京 |
| 出版年月 |
１９９３．１２ |
| ページ数 |
２３８ｐ |
| 大きさ |
２２ｃｍ |
| 価格 |
￥２８１６ |
| 言語区分 |
日本語 |
| ISBN |
4-404-02072-4 |
| 分類 |
S290
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| 件名 |
日本-紀行・案内記 |
| 目次 |
愛知県、なぜ行う国府宮の豪快な裸祭り、なぜ金の鯱鉾をつけた名古屋城、鳳来寺のブッポウソウの正体は、なぜ始まった奥三河の奇祭花祭り、熱田神宮と三種の神器のなぞ、渡り鳥はなぜ伊良湖岬に終結するか、果たして実在したか瀬戸焼の元祖籐四郎、ホントか大久保彦左衛門の蔦の巣文殊山の功名談、なぜ始まった外郎売りの口上、吉良ではなぜ上演されぬ「忠臣蔵」、何が出る天下の奇祭田県神社の豊年祭、なぜ行われる渥美半島の電照ギク、なぜごへい餅という鳳来寺名物、どこが舞台島崎藤村の「椰子の実」の浜、なぜうまい豊橋の菜飯田楽、東海道になぜあった七里の渡し、鬼の角が現存する犬山の桃太郎伝説とは、江戸時代なぜ優遇された三河万歳、尾張名古屋はなぜ芸どころ、なぜ二ヶ所ある桶狭間古戦場、明治村はなぜ日本一の野外博物館か、なぜ行う西尾の奇祭テンテコ祭り、なぜ八丁味噌と言う岡崎の黒味噌、名古屋のきしめんの由来は、なぜ盛ん三河の打ち上げ花火、なぜ自動車産業に進出した豊田紡織、旧小松寺をなぜ笠寺観音という、なぜおキツネさまが出る豊川稲荷、なぜ始められた一色町の日本一の大提灯祭り、小坂井でなぜ売られる錘馗面と風車、岐阜県、地震によって埋没したか幻の帰雲山城、なぜ行う雄壮な古川の裸祭り、ホントに言ったか「板垣死すとも自由は死せず」、木曽川の洪水と闘った輪中とは、なぜある谷汲横蔵寺のミイラ、野麦峠を越えてきた飛騨ブリとは、なぜ生まれた六根精浄の御岳信仰、飛騨に多い円空仏のなぞ、木曽川工事でなぜ死ななければならなかった薩摩義士たち、なぜ作られた白河郷の合掌造り、奥飛騨温泉郷はなぜ露天風呂街道、なぜしな漬けという高山の漬物、旅人になぜ人気飛騨の朴葉味噌、飛騨の名湯下呂の語源は、養老の滝と孝子伝説の源は、中津川の栗きんとんはなぜうまい、なぜ楽しい郡上八幡踊り、これぞ美濃の最後の秘湯渡合温泉、なぜ豪華絢爛となった飛騨の高山祭り、なぜ作られた高山の猿ぼぼ、なぜ魅力飛騨高山の朝市、なぜ盛んになった長良川の華麗な鵜飼い、美濃焼をなぜ織部、志野という、なぜ作られた岐阜美江寺の蚕鈴、高山の名産一位一刀彫と春慶塗の由来は、なぜ美しい飛騨高山の民家、日本一の高所を走るバス路線はどこ、三重県、俳聖芭蕉に愛人はいたか、なぜ二十年ごとに新築するお伊勢さん、伊勢名物赤福の 由来記、なぜ行われる菅島のしろんご祭り、なぜ江戸で成功した伊勢商人、巨岩がご神体の熊野の花の窟神社とは、なぜ鈴屋といわれた国学者本居宣長の旧居、なぜうまい桑名の名産しぐれはまぐり、どう作る松坂の霜降り牛肉、なぜ裸でみそぎする石鏡の海女たち、なぜ熱狂した伊勢神宮のお陰参り任侠史上最大の出入り血煙荒神山の真相は、伊賀上野はなぜ忍者の里、なぜ始まった波切の巨大なわらじ曳き、なぜ温泉が湧いた木曽川のデルタ地帯長島、なぜ残酷焼きという浜島の磯料理、鬼が棲んでいたか熊野浦の鬼ヶ城、大台が原の秘境大杉谷とは、なぜ紅葉なべという湯の山温泉のシカなべ、荒木又右衛門の血闘三十六人斬りのウソ、どうやって作られた賢島の真円真珠、伊勢古市と油屋騒動の真相は、小さな漁村でなぜ始まった安乗文楽、なぜ有名になった伊勢湾の孤島神島、ホントに夫婦岩の間に出るか二見浦の初日の出、海女たちはなぜ拝む御座の潮仏と爪切不動尊、渡鹿野島のはしりがねとは、静岡県、清水の次郎長は果たして海道一の大親分か、なぜ三年に一度する島田の帯祭り、伊豆の金鉱をめぐる大久保長安のなぞの歌、ハリスのラシャメンか下田の唐人お吉、浪曲でおなじみ遠州森の石松の実像は、なぜ姫海道という奥浜名の脇往還、伊豆最後の秘湯大滝の穴風呂とは、遠州七不思議の一つ京丸牡丹のなぞ、なぜ作られた久能山の石垣イチゴ、果たして大砲が量産されたか韮山の反射炉、熱海のお宮の松と『金色夜叉』のモデル考、曽我兄弟の仇討の真相は、なぜ人気大井川のＳＬとおとぎ電車、旅人を苦しめた大井川の渡しとは、なぜうまい東海道丸子宿のとろろ汁、なぜ楽しい湯ヶ島の天城猪苑、ホントに弘法大師が発見したか修善寺の独鈷の湯、青春文学『伊豆の踊子』のモデルは、なぜ“可睡斎”という遠州三山の禅寺、金がとれるか奥大井の秘湯梅ガ島、なぜ生まれた岡本綺堂の『修善寺物語』、なぜできた伊豆のなまこ壁、頼朝はなぜ蛭ガ小島に流されたか、なぜ人魚と呼ばれる熱川バナナ・ワニ園のマナティ、これは珍しい桜ヶ池の奇祭納櫃祭、伊豆西海岸三四郎岩のトンボロ現象とは、なぜ噴湯する峰温泉の間欠泉、森の次郎ガキの由来、なぜ人気天城温泉郷のシシなべ、なぜ二つある東海道小夜の中山夜泣き石、なぜ涌き水が多い富士山麓、なぜうまい奥大井の川根茶、浜松の企業はなぜ 国際派、秋葉神社はなぜ火防せの神様、誰が餌づけしたか西伊豆波勝崎の野猿のむれ、河津栖足寺のカッパのかめのなぞ、三保の松原の羽衣伝説とは、なぜ「海の関所」と呼ばれる新居関、効くか下の病の守り神湯ヶ島の明徳寺、南伊豆の弥陀ノ岩屋のまかふしぎ、なぜ奉納した石廊崎権現の帆柱、天城八丁池のモリアオガエルの奇妙な習性、なぜ凧あげが盛ん遠州灘ぞいの町々、鬼が住んでいたか富士宮の人穴、なぜ成功した西伊豆松崎町の村起こし運動、下田須崎のいけんだ煮みその語源は |
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資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0005057153 | 県立図書館 | S290/169/ | 閲覧室 | 地域資料 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
| 2 |
0005057161 | 県立図書館 | S290/169/ | 書庫５ | 地域資料 | 貸禁資料 | 在庫 |
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S290 291.09 S290 291.09
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