蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
大岡昇平全集 14
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著者名 |
大岡 昇平/著
|
著者名ヨミ |
オオオカ ショウヘイ |
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
1996.3 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1009610019834 |
書誌種別 |
和書 |
書名 |
大岡昇平全集 14 |
著者名 |
大岡 昇平/著
|
書名ヨミ |
オオオカ ショウヘイ ゼンシュウ |
著者名ヨミ |
オオオカ ショウヘイ |
出版者 |
筑摩書房
|
出版地 |
東京 |
出版年月 |
1996.3 |
ページ数 |
862p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥8641 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-480-70274-1 |
分類 |
918.68
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内容細目
-
1 疎開日記
3-23
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2 わが文学を語る
24-27
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3 「俘虜記」発表顚末
28-29
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4 『武蔵野夫人』ノート
30-37
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5 記録文学について
38-41
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6 僕と“戦争もの”
これから何故「武蔵野夫人」を書くか
42-43
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7 感想
44-46
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8 解答
公開質問 読者から筆者へ
47-48
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9 戦争と小市民
49-50
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10 『武蔵野夫人』の意図
51-57
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-
11 坂口安吾
58-60
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-
12 私小説について
尾崎一雄氏に答う
61-63
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-
13 文学的青春伝
64-75
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14 『自由への道』について
76-82
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15 武蔵野夫人と地図
83-84
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16 「夫人」という名称について
85-87
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17 技術批評について
88-95
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18 実在の「はけ」
96-99
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19 小説の効用を疑う
100-102
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20 『酸素』創作ノート
一九五一-一九五三年
103-120
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21 心理小説というもの
121-122
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-
22 書物に欺かれる現代人
123-125
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-
23 無罪を主張す
126-127
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24 二万人の死者より二十人の生者を
128-129
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-
25 実験小説という言葉
130-131
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26 「野火」の意図
132-133
-
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27 外国文学放浪記
134-139
-
-
28 軍隊と俘虜生活
140
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29 新聞記者の実話物
141
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-
30 愛用の辞書
142
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-
31 作家に聴く
143-150
-
-
32 思い出
151-152
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-
33 文芸時評
昭和二十八年六月号
153-157
-
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34 『井伏鱒二作品集』解説
158-161
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35 私の教養
162-165
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36 わが主人公
『武蔵野夫人』の「勉」
166-167
-
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37 新聞機能との合作
サスペンスより事実を織込んだ『化粧』
168-169
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38 私の読書遍歴
170-172
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39 『野火』の意図
173-193
-
-
40 裁判
194-195
-
-
41 大衆文学について
196-201
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-
42 文学とは何か
202-205
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-
43 文学の運命を知る者
206-207
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-
44 新聞記者の思い出
208-209
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-
45 恋愛について
210-225
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-
46 読書の弊害について
226-229
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-
47 文芸時評
昭和三十一年三月号
230-235
-
-
48 三島由紀夫の「休暇」
236-241
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-
49 弱兵奮戦録
242-248
-
-
50 わが懺悔
249-251
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51 兜町
252-256
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-
52 新聞小説について
257-258
-
-
53 新カナ遣いと名前のアクセント
259-260
-
-
54 有料道路
261-262
-
-
55 探偵小説の面白さ
263-264
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-
56 一つの死
265-267
-
-
57 テレビの効用
268-269
-
-
58 悪口屋四カ条
270-271
-
-
59 白地に赤く
272-273
-
-
60 海辺の若者たち
274-276
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-
61 新しい才能だけの世界
テレビ・ドラマに失敗して
277-281
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62 チャタレーとサド
282-284
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-
63 作家の日記
285-366
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-
64 現代小説作法
367-518
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65 朋友相信じ
519-521
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-
66 文芸時評
昭和三十三年四月号
522-526
-
-
67 天地有情
527-528
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-
68 私の借りた本
529-530
-
-
69 八年間の誤解
カミュの「監禁状態」について
531-533
-
-
70 同じ迷いの雲の中に
534-536
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71 男は溺れる
537-542
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-
72 ルバング島を思う
543-544
-
-
73 新しいものみな結構
545-547
-
-
74 ルバング島の日本兵
548-550
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75 文章の創造
551-559
-
-
76 僕はなぜ文学青年になったか
560-568
-
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77 奇書
大井広介『ちやんばら芸術史』
569-572
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78 サイデンステッカー氏の随筆論法
573-577
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79 推理小説ノート
578-583
-
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80 スポーツ論壇
584-604
-
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81 嚙みつき帳
605-645
-
-
82 憂楽帳
646-655
-
-
83 福田恆存
656
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84 獅子文六
657-658
-
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85 獅子文六とダンテ
658-663
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86 坂口安吾
京都の頃
663-666
-
-
87 藤原てい『流れる星は生きている』
667
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88 チャーチル『第二次世界大戦回顧録』
667-668
-
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89 「灰色の十字架」を読んで
668-670
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90 きけわだつみのこえ
670-671
-
-
91 裸者と死者
671-673
-
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92 アグネス・キース『三人は帰った』
673-674
-
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93 『悪魔』と『舞踏会』
675-676
-
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94 イギリスとフランス
ウォーコップ『ものの考え方』
676-677
-
-
95 江口清訳『ラディゲ全集』
677-678
-
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96 加藤周一『運命』
678-680
-
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97 古谷綱武『自分を生きる』
680
-
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98 神西清『散文の運命』
681-682
-
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99 悪夢の美術館
『東西美術論』をこう読んだ
682-685
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-
100 江藤淳『作家は行動する』
685-686
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101 マルキ・ド・サド『悪徳の栄え』
686-687
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102 時の娘
687-688
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103 美女と野獣について
689-695
-
-
104 ゴッホの緑
695-696
-
-
105 フランス映画と私
697-698
-
-
106 戯曲「武蔵野夫人」を読んで
699-700
-
-
107 『武蔵野夫人』の劇化
700-701
-
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108 映画雑感
701-707
-
-
109 映画と小説
707-708
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-
110 若い世代
709
-
-
111 福田さんのハムレット
710-711
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-
112 狂言を見て
711-713
-
-
113 「八月十五夜の茶屋」を観て
713-714
-
-
114 楽しむ芝居
714-715
-
-
115 ハムレットの正月
715-718
-
-
116 鹿鳴館
718-719
-
-
117 新劇節に悩む
719-724
-
-
118 文士の演技
724-726
-
-
119 芝居のLP
727-728
-
-
120 再会
728
-
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121 物真似芸術
729-739
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122 親しめる音楽家モンブラン
740-741
-
-
123 音楽放浪記
741-745
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124 ワグナーを聞かざるの弁
746-748
-
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125 私とモツァルト
749-750
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-
126 シュツットガルト室内楽団の楽しさ
750-752
-
-
127 なつかしい歌
752-753
-
-
128 音楽による感動
754-759
-
-
129 生の音楽
760-761
-
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130 わがテレフンケン
761-765
-
-
131 ディヴェルティメント一五番
765-766
-
-
132 夏の旅
767-768
-
-
133 春の旅空
769-770
-
-
134 旅の日記
770
-
-
135 去年のキャトルズ・ジュイエ
771-772
-
-
136 巴里の酢豆腐
772-774
-
-
137 見知らぬ故郷
和歌山風土記
775-784
-
-
138 フランスへの郷愁
784-785
-
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資料情報
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資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0005156591 | 県立図書館 | 918.68/オオ/ | 書庫3 | 一般和書 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
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