蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1009410026028 |
書誌種別 |
地域資料 |
書名 |
自由の前触れ 関東大震災七〇年・大杉栄・伊藤野枝・橘宗一虐殺記念誌 |
副書名 |
関東大震災七〇年・大杉栄・伊藤野枝・橘宗一虐殺記念誌 |
著者名 |
大杉栄らの墓前祭実行委員会/編
|
書名ヨミ |
ジユウ ノ マエブレ カントウ ダイシンサイ ナナジュウネン オオスギ サカエ イトウ ノエ タチバナ ソウイチ ギャクサツ キネンシ |
著者名ヨミ |
オオスギ サカエ ラ ノ ボゼンサイ ジッコウ イインカイ |
出版者 |
大杉栄らの墓前祭実行委員会
|
出版地 |
静岡 |
出版年月 |
1993 |
ページ数 |
92p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥700 |
言語区分 |
日本語 |
分類 |
S204
|
個人件名 |
大杉 栄 伊藤 野枝 |
累積注記 |
『沓谷だより』特別号 |
目次 |
一、思い出片々、あの時から(菅沼幸子)、子供の頃の母(野澤笑子)、新発田への旅(伊藤ルイ)、大杉栄の小父さんに三度も遇えなかった少年(宮本三郎)、私は大杉氏を見た!(水沼浩)、大杉はケタ外れの人情家(大塚昇)、アナキストから受け継ぐもの(牧瀬恒ニ)、一七年はニ昔(堀切利高)、兄の部屋の大杉栄氏墓石の写真(五條静江)、ニ、大杉・野枝と私、墓前に立って思うこと(荒砂やよい)、自由の渇望(小池善之)、アナキストとの出合い(島岡明子)、大杉栄の労働運動に対する先見(高島洋)、墓前(高橋国明)、わたしの徹底リバータリアン(玉川信明)、切抜き帳一冊のこと(寺島珠雄)、大杉さんのお墓で思ったこと(本合陽)、復興節で知った甘粕・大杉(真杉高之)、野枝さんと大杉さんの墓のこと(山田久美子)、大杉栄と田舎の村(渡辺一衛)、この二十年(市原正恵)、三、大杉栄・伊藤野枝とその時代、大杉栄と「無政府主義」(遠藤斌)、もし大杉栄が殺されなかったら?(大澤正道)、大杉栄はなぜ殺されたのか?(荒川章二)、森戸事件によせて(安藤実)、大杉家と三保のえにし(遠藤章二)、中学校時代の大杉栄(荻野正博)、監獄部屋の脱走兵(堅田精司)、青い目から見た大杉栄(ジョン・クランプ)、大杉栄の自由(栗原幸夫)、大杉栄と自然科学と現代(小島英夫)、今日に問いかけるもの(小松隆二)、社会主義講習会と大杉栄(嵯峨隆)、伊藤野枝のパトス(鈴木正)、大杉栄と意志のスタイル(竹内康人)、「義人伝説」と伊藤・大杉の出合い(田村紀雄)、大杉栄、追慕(永畑道子)、大杉栄と現代(西田毅)、異端の外野点描(荻原晋太郎)、大杉の印象(松尾尊兌)、大杉栄と道徳(三原容子)、大杉・エスペラント・山鹿(向井孝)、戦闘的弁護士が感銘を受けた法定での大杉栄(森正)、「自我の棄脱」について(安田常雄)、大杉栄の上海行きに関連して李増林のことなど(山泉進)、風声鶴唳-影に怯えて-(山室信一)、大杉事件七〇周年と一党支配体制の崩壊(山本義彦)、大杉栄と地方社会(和田守)、※Osugi Sakae Through Blue Eyes(John Crump)、付、実効委員会のあゆみとその前史 |
内容細目
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。閲覧を希望される場合は、資料課(054-262-1243)または最寄りの市町立図書館へご相談ください。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0003120011 | 県立図書館 | S204/28/ | 書庫5 | 地域資料 | 貸禁資料 | 在庫 |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
前のページへ