検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

学校教育を軸とした多様な国際交流  グローバル時代を共に生きる      

著者名 日本学校教育学会国際交流委員会/編   多田 孝志/監修
著者名ヨミ ニホン ガッコウ キョウイク ガッカイ コクサイ コウリュウ イインカイ タダ タカシ
出版者 三恵社
出版年月 2022.11


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1006000700976
書誌種別 和書
書名 学校教育を軸とした多様な国際交流  グローバル時代を共に生きる      
副書名 グローバル時代を共に生きる
著者名 日本学校教育学会国際交流委員会/編 多田 孝志/監修
書名ヨミ ガッコウ キョウイク オ ジク ト シタ タヨウ ナ コクサイ コウリュウ グローバル ジダイ オ トモ ニ イキル  
著者名ヨミ ニホン ガッコウ キョウイク ガッカイ コクサイ コウリュウ イインカイ
出版者 三恵社
出版地 名古屋
出版年月 2022.11
ページ数 210p
大きさ 26cm
価格 ¥2000
言語区分 日本語
ISBN 4-86693-706-9
ISBN13 978-4-86693-706-9
件名 学習指導 国際理解教育 国際文化交流 持続可能な開発のための教育
内容紹介 転換期を迎え、SDGsなど国際協力の必要性が高まるなか、教育においてはどのような国際交流が求められるのか。日本学校教育学会に所属する教育実践者・研究者が、教育交流の実践報告や他国の教育研究などをまとめる。



内容細目

1 対話型課題追求学習を活用したESDの授業   論文   18-28
中山 博夫/著
2 特別活動と総合的な学習(探究)の時間によるOECDのコンピテンシーと生徒エージェンシーの育成   論文   29-38
林 尚示/著
3 持続可能な開発のための教育(ESD)推進の手引きの変遷に関する考察   論文   39-48
石田 好広/著
4 総合的な探究の時間が目指す「主体化」と「社会化」   グローバル課題を「自分事」に   49-58
下島 泰子/著
5 総合的な探究の時間とICTの活用に関する考察   WWLコンソーシアム構築支援事業拠点校の取り組みを事例として   59-71
祐岡 武志/著
6 初等教育における国際交流の意義   ことばの学習の視点から   74-88
石森 広美/著
7 外国人児童生徒等の通信制高校での学びに関する制度的試論   論文   89-97
峯村 恒平/著
8 日本人学生によるマレーシア留学決定要因と評価   論文   98-109
徳永 誠/著
9 母語の外に出てシナリオを書くということ   留学生の視点から   110-125
守内 映子/著
10 グローバル・シティズンシップを育む国際理解教育   実践記録   126-134
林 敏博/著
11 意外に知らない日本の良さ   実践記録   135-143
隅内 利之/著
12 中国におけるキー・コンピテンシーの育成を目指した国際理解教育の実践研究   上海市A中学校の事例分析を通じて   146-156
周 勝男/著
13 日中における「総合的な探究の時間」の比較   論文   157-170
牛 玄/著
14 ICTを活用した地理歴史科における教科横断的なカリキュラムの検討   アメリカの授業実践の考察を踏まえて   171-180
醍醐 身奈/著
15 台湾の大学における日本語学科の授業スタイルと学習スタイルの適合度   論文   181-196
林 明煌/著
16 中国新時代における教育改革の特徴に関する考察   論文   197-206
牛 志奎/著

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0023844178県立図書館375.1/ニホ/閲覧室一般和書貸可資料 在庫    

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

日本学校教育学会国際交流委員会 多田 孝志
2022
375.1 375.1
学習指導 国際理解教育 国際文化交流 持続可能な開発のための教育
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。