検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

「国語」ってなんだろう　　　歴史総合パートナーズ　12　　

著者名 安田 敏朗／著
著者名ヨミ ヤスダ トシアキ
出版者 清水書院
出版年月 2020.7

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1006000484024
書誌種別 和書
書名 「国語」ってなんだろう　　　歴史総合パートナーズ　12　　
著者名 安田 敏朗／著
書名ヨミ コクゴ ッテ ナンダロウ　　レキシ ソウゴウ パートナーズ　
著者名ヨミ ヤスダ トシアキ
叢書名 歴史総合パートナーズ
叢書巻次 12
出版者 清水書院
出版地 東京
出版年月 2020.7
ページ数 113p
大きさ 21cm
価格 ￥１０００
言語区分 日本語
ISBN 4-389-50126-6
ISBN13 978-4-389-50126-6
分類 810.12
件名 国語学-歴史
内容紹介 近代の日本で「国語」はどのような意図のもとにかたちづくられ、どのような役割をはたしてきたのかを、日本の近代史とからめながら考察する。「国語」を通じてこれからの日本社会のあり方まで見通す試み。
著者紹介 1968年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程学位取得修了。一橋大学大学院言語社会研究科教授。専攻は近代日本言語史。著書に「大槻文彦『言海』」など。



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0023552060県立図書館810.12/ﾔｽ/書庫３一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

国語学-歴史
【日本とは何か　：　日本語の始源の姿…】 日本とは何か　：　日本語の始源の姿…
今野 真二／[著… 【上代日本語研究史の再検討】 上代日本語研究史の再検討
安田 尚道／著 【上田万年再考　：　日本言語学史の黎…】 上田万年再考　：　日本言語学史の黎…
長田 俊樹／著 【国語問題と日本語文法研究史】 国語問題と日本語文法研究史
仁田 義雄／著 【言霊と日本語】 言霊と日本語
今野 真二／著 【日本語「起源」論の歴史と展望　：　…】 日本語「起源」論の歴史と展望　：　…
長田 俊樹／編 【国語学史】 国語学史
時枝 誠記／著 【明治期における日本語文法研究史】 明治期における日本語文法研究史
服部 隆／著 【国語学史の近代と現代　：　研究史の…】 国語学史の近代と現代　：　研究史の…
斉木 美知世／著… 【「国語学」の形成と水脈】 「国語学」の形成と水脈
釘貫 亨／著 【日本語の観察者たち　：　宣教師から…】 日本語の観察者たち　：　宣教師から…
山東 功／著 【古辞書と国語】 古辞書と国語
吉田 金彦／著 【国語学史の探求】 国語学史の探求
尾崎 知光／著 【日本文法の系譜学　：　国語学史と言…】 日本文法の系譜学　：　国語学史と言…
斉木 美知世／著… 【古語の謎　：　書き替えられる読みと…】 古語の謎　：　書き替えられる読みと…
白石 良夫／著 【金田一京助と日本語の近代】 金田一京助と日本語の近代
安田 敏朗／著 【西洋人の日本語発見　：　外国人の日…】 西洋人の日本語発見　：　外国人の日…
杉本 つとむ／[… 【近世仮名遣い論の研究　：　五十音図…】 近世仮名遣い論の研究　：　五十音図…
釘貫 亨／著 【国語意識史研究】 国語意識史研究
佐田 智明／著 【国語学史　：　日本人の言語研究の歴…】 国語学史　：　日本人の言語研究の歴…
馬淵 和夫／共著… 【植民地のなかの「国語学」】 植民地のなかの「国語学」
安田 敏朗／著 【日本語学者列伝】 日本語学者列伝
明治書院企画編集… 【「国語」と「国語辞典」の時代下】 「国語」と「国語辞典」の時代下
倉島 長正／著 【「国語」と「国語辞典」の時代上】 「国語」と「国語辞典」の時代上
倉島 長正／著 【西洋人の日本語発見　：　外国人の日…】 西洋人の日本語発見　：　外国人の日…
杉本 つとむ／著
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。