蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
難波宮と大化改新 日本史研究叢刊 36
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著者名 |
大阪市立大学難波宮研究会/編
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著者名ヨミ |
オオサカシリツ ダイガク ナニワノミヤ ケンキュウカイ |
出版者 |
和泉書院
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出版年月 |
2020.3 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1006000469429 |
書誌種別 |
和書 |
書名 |
難波宮と大化改新 日本史研究叢刊 36 |
著者名 |
大阪市立大学難波宮研究会/編
|
書名ヨミ |
ナニワノミヤ ト タイカ ノ カイシン ニホンシ ケンキュウ ソウカン |
著者名ヨミ |
オオサカシリツ ダイガク ナニワノミヤ ケンキュウカイ |
叢書名 |
日本史研究叢刊
|
叢書巻次 |
36 |
出版者 |
和泉書院
|
出版地 |
大阪 |
出版年月 |
2020.3 |
ページ数 |
3,335p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥7200 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-7576-0952-5 |
ISBN13 |
978-4-7576-0952-5 |
分類 |
210.34
|
件名 |
大化改新(645〜650) 難波宮 |
内容紹介 |
難波宮は、国家機能が集約された日本初の宮城である。難波宮と大化改新を一体的に把えることを試みた、最先端の研究を収録。大阪市立大学難波宮研究会による、難波宮・京や孝徳朝を中心とした7世紀史の成果をまとめる。 |
注記 |
布装 |
内容細目
-
1 大化改新論と難波長柄豊碕宮研究の現在
1-26
-
岸本 直文/著
-
2 上町台地の都市化と難波屯倉
27-38
-
南 秀雄/著
-
3 難波屯倉の成立と凡河内直氏
39-55
-
古市 晃/著
-
4 孝徳紀に見える諸宮
二段階造営説の再検討
57-84
-
栄原 永遠男/著
-
5 日本における律令制的王宮の成立
85-103
-
積山 洋/著
-
6 前期難波宮の曹司遺構
105-130
-
高橋 工/著
-
7 大化改新と宮殿建築
新しい建築類型をめぐって
131-154
-
李 陽浩/著
-
8 前期難波宮研究の課題
155-174
-
積山 洋/著
-
9 大化改新論に関する覚書
175-196
-
磐下 徹/著
-
10 難波地域の地割と土器様相からみた大化改新
205-224
-
市川 創/著
-
11 大化の薄葬令による古墳の変化
225-244
-
岸本 直文/著
-
12 前期難波宮と唐の太極宮
245-269
-
村元 健一/著
-
13 六世紀における中国都城制度の変遷
277-293
-
朱 岩石/著 今井 晃樹/訳
-
14 古代韓国における無城郭形都城の拡大過程とその意味
新羅を中心に
301-318
-
梁 正錫/著 李 陽浩/訳
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0023523723 | 県立図書館 | 210.34/オオ/ | 閲覧室 | 一般和書 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
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