検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

治水技術の歴史　　中世と近世の遺跡と文書　　　　　　

著者名 畑 大介／著
著者名ヨミ ハタ タイスケ
出版者 高志書院
出版年月 2018.10

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1006000336863
書誌種別 和書
書名 治水技術の歴史　　中世と近世の遺跡と文書　　　　　　
副書名 中世と近世の遺跡と文書
著者名 畑 大介／著
書名ヨミ チスイ ギジュツ ノ レキシ　チュウセイ ト キンセイ ノ イセキ ト モンジョ　　
著者名ヨミ ハタ タイスケ
出版者 高志書院
出版地 東京
出版年月 2018.10
ページ数 280p
大きさ 22cm
価格 ￥７０００
言語区分 日本語
ISBN 4-86215-185-8
ISBN13 978-4-86215-185-8
分類 517.21
件名 治水-歴史
内容紹介 中近世の人々は水といかに向かい合い、どのような技術で水をコントロールしてきたか。中近世の治水技術に焦点をあて、河川堤防や護岸施設の構造、信玄堤の実態、牛枠類の展開、治水に携わった人々と技術などから考察する。



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0023320245県立図書館517.21/ﾊﾀ/書庫１一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

517.21　517.21
治水-歴史
【湯浅堤と安倍川大水害　：　安倍川治…】 湯浅堤と安倍川大水害　：　安倍川治…
曽根 辰雄／[著… 【隋唐洛陽の都城と水環境】 隋唐洛陽の都城と水環境
宇都宮 美生／著 【アンコール王朝の水利都市　：　アン…】 アンコール王朝の水利都市　：　アン…
石澤 良昭／編著 【日本禹王事典】 日本禹王事典
植村 善博／著,… 【川と海からみた近世　：　時代の転換…】 川と海からみた近世　：　時代の転換…
渡辺 尚志／著 【中国の水の物語　：　神話と歴史】 中国の水の物語　：　神話と歴史
蜂屋 邦夫／著 【洪水と確率　：　基本高水をめぐる技…】 洪水と確率　：　基本高水をめぐる技…
中村 晋一郎／著 【治水の名言　：　水災害頻発、先人の…】 治水の名言　：　水災害頻発、先人の…
竹林 征三／著 【近世都市の常態と非常態　：　人為的…】 近世都市の常態と非常態　：　人為的…
渡辺 浩一／編,… 【暴れ川と生きる　：　常願寺川…砂防編】 暴れ川と生きる　：　常願寺川…砂防編
白井 芳樹／監修… 【禹王と治水の地域史】 禹王と治水の地域史
植村 善博／著,… 【治水技術の歴史　：　中世と近世の遺…】 治水技術の歴史　：　中世と近世の遺…
畑 大介／著 【暴れ川と生きる　：　常願寺川…河川編】 暴れ川と生きる　：　常願寺川…河川編
白井 芳樹／監修… 【物語日本の治水史】 物語日本の治水史
竹林 征三／著 【行基と長屋王の時代　：　行基集団の…】 行基と長屋王の時代　：　行基集団の…
尾田 栄章／著 【中国古代の水利と地域開発】 中国古代の水利と地域開発
大川 裕子／著 【水害常襲地域の近世～近代　：　天竜…】 水害常襲地域の近世～近代　：　天竜…
山下 琢巳／著 【禹王と日本人　：　「治水神」がつな…】 禹王と日本人　：　「治水神」がつな…
王 敏／著 【渇きの考古学　：　水をめぐる人類の…】 渇きの考古学　：　水をめぐる人類の…
スティーヴン・ミ… 【水の中世　：　治水・環境・支配】 水の中世　：　治水・環境・支配
小野 正敏／編,… 【静岡市の安倍川と駿河区沿岸の治水と…】 静岡市の安倍川と駿河区沿岸の治水と…
磯部　博平／著 【水と人類の1万年史】 水と人類の1万年史
ブライアン・フェ… 【水が世界を支配する】 水が世界を支配する
スティーブン・ソ… 【洪水と人間　：　その相剋の歴史】 洪水と人間　：　その相剋の歴史
伊藤 安男／著 【洪水と治水の河川史　：　水害の制圧…】 洪水と治水の河川史　：　水害の制圧…
大熊 孝／著
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。