検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

くらべる日本　　東西南北　　　　　　

著者名 おかべ たかし／文 　 山出 高士／写真
著者名ヨミ オカベ タカシ　ヤマデ タカシ
出版者 東京書籍
出版年月 2018.8

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1006000314256
書誌種別 和書
書名 くらべる日本　　東西南北　　　　　　
副書名 東西南北
著者名 おかべ たかし／文 山出 高士／写真
書名ヨミ クラベル ニホン　トウザイ ナンボク　　
著者名ヨミ オカベ タカシ
出版者 東京書籍
出版地 東京
出版年月 2018.8
ページ数 175p
大きさ 15×20cm
価格 ￥１３００
言語区分 日本語
ISBN 4-487-81128-1
ISBN13 978-4-487-81128-1
分類 361.42
件名 地方性
内容紹介 東京都と大阪府の「定食」、山形市と仙台市の「芋煮」、和歌山県と山梨県の「犬」など、日本全国31の文化・風俗の違いを紹介。違いが一目で分かる写真を掲載し、それぞれの特徴を解説する。
著者紹介 1972年京都府生まれ。早稲田大学第一文学部卒。出版社勤務後、ライター・著述家・編集者として活動。著書に「くらべる世界」「目でみることば」など。



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0023292378県立図書館361.42/ｵｶ/閲覧室一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

361.42　361.42
【日本のコミュニケーションを診る　：…】 日本のコミュニケーションを診る　：…
パントー・フラン… 【思考停止という病理　：　もはや「お…】 思考停止という病理　：　もはや「お…
榎本 博明／著 【シン・中国人　：　激変する社会と悩…】 シン・中国人　：　激変する社会と悩…
斎藤 淳子／著 【日本人と日本社会　：　社会規範から…】 日本人と日本社会　：　社会規範から…
塚原 康博／著 【ふしぎな日本人　：　外国人に理解さ…】 ふしぎな日本人　：　外国人に理解さ…
塚谷 泰生／著,… 【世間体国家・日本　：　その構造と呪…】 世間体国家・日本　：　その構造と呪…
犬飼 裕一／著 【「ハーフ」ってなんだろう?　：　あ…】 「ハーフ」ってなんだろう?　：　あ…
下地 ローレンス… 【誤読のイタリア】 誤読のイタリア
ディエゴ・マルテ… 【空気が支配する国】 空気が支配する国
物江 潤／著 【パリと生きる女たち】 パリと生きる女たち
ジャンヌ・ダマス… 【京都まみれ】 京都まみれ
井上 章一／著 【体育会系　：　日本を蝕む病】 体育会系　：　日本を蝕む病
サンドラ・ヘフェ… 【現代中国の社会と行動原理　：　関係…】 現代中国の社会と行動原理　：　関係…
翟 学偉／[著]… 【「混血」と「日本人」　：　ハーフ・…】 「混血」と「日本人」　：　ハーフ・…
下地 ローレンス… 【日本辺境論】 日本辺境論
内田 樹／著 【中国民族性第3部】 中国民族性第3部
沙 蓮香／著,津… 【京都ぎらい官能篇】 京都ぎらい官能篇
井上 章一／著 【中国民族性第2部】 中国民族性第2部
沙 蓮香／著,津… 【ロシア社会の信頼感】 ロシア社会の信頼感
石川 晃弘／編,… 【フランス人この奇妙な人たち】 フランス人この奇妙な人たち
ポリー・プラット… 【中国民族性第1部】 中国民族性第1部
沙 蓮香／編著,… 【An analysis of Da…】 An analysis of Da…
Jarrod H… 【日本人と中国人　：　“同文同種”と…】 日本人と中国人　：　“同文同種”と…
陳 舜臣／[著] 【日中文化DNA解読　：　心理文化の…】 日中文化DNA解読　：　心理文化の…
尚 会鵬／著,谷… 【がんばること/がんばらないことの社…】 がんばること/がんばらないことの社…
大川 清丈／著
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。