検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

わがまち遊歩        

著者名 小見山 治子/著
著者名ヨミ コミヤマ ハルコ
出版者 小見山 治子
出版年月 2017.12


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1006000296738
書誌種別 地域資料
書名 わがまち遊歩        
著者名 小見山 治子/著
書名ヨミ ワガマチ ユウホ   
著者名ヨミ コミヤマ ハルコ
出版者 小見山 治子
出版地 小山町
出版年月 2017.12
ページ数 186p
大きさ 26cm
言語区分 日本語
分類 S291.3
累積注記 「広報おやま」に昭和60年から平成15年まで約180回にわたり掲載された「ふるさと紀行」他を編集したもの。
目次 ふるさと紀行、雲海を行く遊歩道(S60・7、322号)、富士山頂へ(S60・8、323号)、絹の道をたどって(S60・9、324号)、ブナの巨木繋る三国山(S60・10、325号)、高尾山から金桜へ(S60・11、326号)、陽だまりの山歩き(S60・12、327号)、富士への道しるべ(S61・1、328号)、桃源郷とうたわれた村落(S61・2、329号)、小鳥さえずる生土山(S61・3、330号)、早春の須川渓流を(S61・4、331号)、緑まぶしい湯船山(S61・5、332号)、大パノラマ金時山頂(S61・6、333号)、紅葉樹林帯の散歩道(S61・7、334号)、夏草茂る竹之下道(S61・8、335号)、棚頭から菅沼への古道(S61・9、336号)、樹幹にその姿をかくす“葛滝”(S61・11、338号)、ふるさと自然紀行、金時山の裾に広がる怒田原(S61・12、339号)、所領から下谷へ花戸堰(S62・1、340号)、縄文へのロマン秘める生土御園平(S62・2、341号)、早春の日差しに輝いて“海苔川”(S62・3、342号)、悲劇の武将の伝説残す古城(S62・4、343号)、須走「大日堂」に春を尋ねて(S62・5、344号)、静かな山域を保って“城山”(S62・6、345号)、バスも通った滝沢林道(S62・7、346号)、富士の雄大なアプローチを探索(S62・8、347号)、沢すじを変えて三つの滝“柳島”(S62・9、348号)、ブナ原生林の残る“明神峠”(S62・10、349号)、静かな隠れ里“大胡田土平地”(S62・11、350号)、初冬の日差しやわらかく“金時山”(S62・12、351号)、滝と石仏と開山堂、上野“奥の沢”(S63・1、352号)、夫婦杉と山の湯の郷“湯船”(S63・2、353号)、御厨八景として詠われた“八重山”(S63・3、354号)、雑木林の下に眠る遺跡“桑木上の原”(S63・4、355号)、一色の湧水地とお不動さん(S63・5、356号)、ひっそりと落ちる二つの滝“生土西沢”(S63・9、360号)、下谷にもう一つの峠路(S63・11、362号)、魅力あふれる雑木林の湯船原(S63・12、363号)、コバルト色に輝く阿多野用水池(S64・1、364号)、静かな環境を保つ天神原貯水池(H元・2、365号)、日だまりの湯船林道に浅い春(H元・3、366号)、奥の沢にひっそりと立つトチの木(H元・4、367号)、若緑に輝く大沢川の谷(H元・5、368号)、兵樺の林と残雪の富士山中腹(H元・6、369号)、瀬となり急流となって流れる鮎沢川(H元・7、370号)、爽快!海抜二〇〇〇mの遊歩道(H元・8、371号)、唯念寺への道標“手引き観音”(H元・9、372号)、篭坂峠から小富士への山稜(H元・9、373号)、深まりゆく秋、紅葉の向桑木(H元・11、374号)、沼子池と中島貯水池(H元・12、375号)、北郷 の台地を東流する佐野川(H2・1、376号)、真冬の富士山を訪ねて(H2・2、377号)、梅の香漂う湯船の早春(H2・3、378号)、生土から不老山への尾根道(H2・4、379号)、三日月山と呼ばれる上野の山(H2・5、380号)、松並木と野鳥さえずる登山道(H2・6、381号)、緑濃い須川上流ガラン沢(H2・7、382号)、足柄山中地蔵堂川沿いの道(H2・8、383号)、秋の気配、阿多野貯水池周辺(H2・9、384号)、秋深まる北郷“田園地帯”(H2・10、385号)、山里の散歩道“小山駅周辺”(H2・11、386号)、日溜りの上野田園地帯(H3・12、387号)、巨木の残る上野“大野林道”(H3・1、388号)、山麗の雑木林と湧水(H3・2、389号)、沢沿いの渓流歩き“抜川”(H3・3、390号)、木々が彩う季節“不老山”(H3・4、391号)、開山堂へと延びる奥の沢林道(H3・5、392号)、青葉の輝く金時林道(H3・6、393号)、蛍が飛び交った生土用水(H3・7、394号)、満々と流れる西山用水(H3・8、395号)、てくてくふるさと探訪、白旗神社(H3・9、396号)、大胡田大銀杏(H3・10、397号)、スタール博士の碑(H3・11、398号)、甘露寺宝篋印塔(H3・12、399号)、湯船城址(H4・1、400号)、鬼鹿毛観世音 円通寺(H4・2、401号)、仁藤春耕の道しるべ(H4・3、402号)、三本杉と力石(H4・4、403号)、湯山文右衛門 筆子塚(H4・5、404号)、足柄城砦群(H4・6、405号)、お中道とお胎内(H4・7、406号)、大胡田西光寺 観世音菩薩像(H4・8、407号)、藤曲用水(H4・9、408号)、牛頭天王社(H4・10、409号)、御室浅間神社(H4・11、410号)、須川発電所ポンプ所(H4・12、411号)、富士紡豊門寮(H5・1、412号)、足柄山の大石(H5・2、413号)、須走水力発電所(H5・3、414号)、ツクバネガシ(H5・4、415号)、木食観正碑(H5・5、416号)、足柄 竹之下宿(H5・6、417号)、富士講の行場(H5・7、418号)、雨降り婆さん(H5・8、419号)、白岩(H5・9、420号)、炭焼き(H5・10、421号)、御師職(H5・11、422号)、文学碑めぐり(H5・12、423号)、姥の掛石(H6・1、424号)、雪の足柄路(H6・2、425号)、狸と三味線(H6・3、426号)、奥の沢開山堂(H6・4、427号)、新しく出来た登山路と古井戸の残る生土城(H6・5、428号)、金時山中に幻の滝を見る(H6・6、429号)、小富士山中に見る陽樹林と陰樹林帯(H6・7、430号)、布引の滝(H6・8、431号)、道祖神(H6・9、432号)、わがまち遊歩、椿ヶ渕(H6・10、433号)、富士山信仰(H6・11、434号)、一色火防地蔵堂の念仏講(H6・12、 435号)、柳島の集落を潤す四つの用水路(H7・1、436号)、朽ちた切株は戦争を語る遺産(H7・2、437号)、ツツジが似合う夕月の碑(H7・3、438号)、下小林の手引き観音(H7・4、439号)、ブナが芽吹く湯船山(H7・5、440号)、季節を逆戻りして残雪の富士へ(H7・6、441号)、静寂を保つ棚頭の農業用水地(H7・7、442号)、天然の冷気が漂う北山林道(H7・8、443号)、馬頭観音が教えた足柄古道(H7・8、444号)、風祭りの祭神 角取神社奥ノ宮(H7・10、445号)、秋を味わう金時公園遊歩道(H7・11、446号)、寺子屋教育を偲ばせる筆子塚(H7・12、447号)、各地に名を残す富士山(H8・1、448号)、九尺の堆積砂が語る宝永の大噴火(H8・2、449号)、石仏が語る廃寺の歴史(H8・3、450号)、富士を登る 桜前線(H8・4、451号)、町内に点在する遊水池を訪ねて(H8・5、452号)、柳島山中にある三段の大滝(H8・6、453号)、標高二千米の動植物を観察(H8・7、454号)、富士山頂で味わう至福なひととき(H8・8、455号)、フジアザミや松虫草の咲く アザミ平(H8・9、456号)、時代と共に消えていく山越えの道(H8・10、457号)、金太郎ゆかりの浅間塚(H8・11、458号)、きれいな水が呼ぶ二羽の白鳥(H8・12、459号)、町内に四つある芭蕉の句碑を訪ねて(H9・1、460号)、札所を巡る薬師巡礼(H9・2、461号)、北駿の春は 水菜から(H9・3、462号)、美しい芽吹きの 雑木林(H9・4、463号)、自然への誘い 姥ノ滝(H9・5、464号)、自然の業 富士の小峡谷(H9・6、465号)、風雪に耐える 岳樺の林(H9・7、466号)、紙上で巡る 富士山頂(H9・8、467号)、篇額に描かれた 地蔵尊縁日(H9・9、468号)、未来への贈りもの みくりやの緑(H9・10、469号)、歌に詠まれた 籠坂の峠越しへ(H9・11、470号)、冬の到来 高尾詣(H9・12、471号)、暗闇からの曙光 初日の出(H10・1、472号)、学問の神様 天神さんめぐり(H10・2、473号)、不老長生を願う 庚申塔(H10・3、474号)、子安観音の里 竹之下興雲寺(H10・4、475号)、夏山近し 富士の山裾(H10・6、477号)、富士山の花たちとの 一期一会(H10・8、479号)、時代が残る 次世代に伝えたい棚田風景(H10・10、481号)、冬の陽を浴び路傍で微笑む お地蔵さん(H10・12、483号)、早春を彩る水辺の湧水(H11・2、485号)、新観光スポット 八重桐の池(H11・4、487号)、新観光スポット 八重桐の池(H11・6、487号)、小山の名瀑 不老の滝(H11・6、489号)、山々の楽園 富士の花々(H11・8、491号)、古地図に残る 富士の牛額(獅子岩)(H 11・10、493号)、初冬を彩る足柄峠のマユミ(H11・12、495号)、早春への胎動を求め 雑木林観察記(H12・2、497号)、上野奥ノ沢林道(H12・4、499号)、幻の滝(H12・6、501号)、恵比寿・大黒様(H12・8、503号)、世附峠(H12・10、505号)、菅沼七曲(H12・12、507号)、鼻戸稲荷(H13・2、509号)、坂をめぐる 有闘坂(H13・4、511号)、坂をめぐる 頭高坂(H13・6、513号)、坂をめぐる 馬喰坂(H13・10、517号)、坂をめぐる 衛生館の坂(H13・12、519号)、昔からの風習 疱瘡饅頭(H14・2、521号)、町制90周年 小山町をふりかえる1(H14・4、523号)、町制90周年 小山町をふりかえる2(H14・7、526号)、町制90周年 小山町をふりかえる3(H14・9、528号)、町制90周年 小山町をふりかえる4(H14・11、530号)、町制90周年 小山町をふりかえる5(H15・1、532号)、町制90周年 小山町をふりかえる6(H15・3、534号)、あとがき



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0006671861県立図書館S291.3/93/書庫5地域資料貸禁資料 在庫     ×
2 0006671879県立図書館S291.3/93/閲覧室地域資料貸可資料 在庫    

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

S291.3 S291.3
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。