蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
最後の場所 現代美術、真に歓喜に値するもの 南嶌宏美術評論集
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著者名 |
南嶌 宏/著
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著者名ヨミ |
ミナミシマ ヒロシ |
出版者 |
月曜社
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出版年月 |
2017.10 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1006000246730 |
書誌種別 |
和書 |
書名 |
最後の場所 現代美術、真に歓喜に値するもの 南嶌宏美術評論集 |
副書名 |
現代美術、真に歓喜に値するもの 南嶌宏美術評論集 |
著者名 |
南嶌 宏/著
|
書名ヨミ |
サイゴ ノ バショ ゲンダイ ビジュツ シン ニ カンキ ニ アタイスル モノ |
著者名ヨミ |
ミナミシマ ヒロシ |
出版者 |
月曜社
|
出版地 |
調布 |
出版年月 |
2017.10 |
ページ数 |
591p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥3500 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-86503-052-5 |
ISBN13 |
978-4-86503-052-5 |
分類 |
702.06
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件名 |
美術-歴史-現代 |
内容紹介 |
私たちが回復すべきものは、複数の視覚、複数の言語、そして複数の記憶が響き合う世界だ-。日本を代表する美術評論家でありキュレーターであった南嶌宏。時代と対峙するそのユニークな視点からつむぎあげた美術評論集。 |
著者紹介 |
1957〜2016年。長野県生まれ。筑波大学芸術専門学群芸術学専攻卒業。美術評論家、キュレーター。専門は芸術学、現代美術思想研究、旧共産主義の現代美術研究。著書に「豚と福音」など。 |
内容細目
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1 voceの遠景
アン・ハミルトン
26-31
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2 飛ぶ教室
死を越えていくためのパンセ
32-36
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3 静聴せよ。美と共同体と芸術闘争に就いて、静聴せよ
森村泰昌
37-40
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4 死の光、再び
宮島達男
41-49
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5 ノヴェンバー・ステップス
日比野克彦
50-53
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6 霊性の凱旋
やなぎみわ
54-62
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7 絶対の孤独
岡本太郎
63-69
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8 ディスレクシアの海
草間彌生
70-76
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9 イレネの抱擁
海老原喜之助
77-82
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10 聖なる記憶の媒介者
横尾忠則
84-110
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11 「ホビイ模型店」に帰る道
横尾忠則
111-114
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12 彼は誰と約束をしたのか
舟越桂
115-121
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13 世界を再び眠らせないために
遠藤彰子
122-129
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14 「直後の場所」に立つ意志
殿敷侃
130-134
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15 白い夜の歩行のために
塩田千春
135-138
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16 「アショカの森」へ
崔在銀
139-145
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17 内破と結晶
進行形の「新具象彫刻展」
146-149
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18 双頭の影、再び
「日常事変」展に寄せて
150-153
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19 《雨の日》の前に立って
独立美術協会八十周年
154-160
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20 タナトスの雫
春口光義
161-165
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21 花に触れる怖さ
166-173
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22 花をいけばなたらしめるもの
174-180
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23 造形いけばな
不可視の形象に向かって
181-184
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24 真に憎悪に値するもの
186-188
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25 ATTITUDE 2002
心の中の、たったひとつの真実のために
189-209
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26 ATTITUDE 2007
人間の家 真に歓喜に値するもの
210-223
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27 いのちの芸術への巡礼
224-233
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28 二つの約束
追悼田中幸人
234-235
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29 「人間の家」としての美術館を目指して
236-238
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30 ポップの心臓を、与えられたとせよ
240-258
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31 ケネス・タイラーとアメリカ現代美術
259-268
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32 人間すべてに未来があるとは限らない
ベネチア・ビエンナーレ二〇〇一
269-271
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33 共生社会への転換
イスタンブール・ビエンナーレ二〇〇一
272-274
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34 黒人に語られる白人美術史
五つの国際美術展を見て
275-277
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35 「鑑賞者」とは誰か
第五十回ベネチア・ビエンナーレ(二〇〇三)
278-282
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36 虚構としてのナショナリティ
ベネチア・ビエンナーレ二〇〇九
283-284
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37 百科全書という宇宙
ベネチア・ビエンナーレ二〇一三
285-287
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38 不可視の富をつなぐ態度
ドクメンタ13
288-290
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39 未来の再読
プラハ国際芸術トリエンナーレ二〇〇八
291-297
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40 プラハ国際芸術トリエンナーレ二〇〇八に参加して
298-300
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41 知られざる東欧の現代美術
302-304
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42 小さな奇跡の始まりに
マリーナ・アブラモヴィッチ
305-317
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43 ホイットニー・ビエンナーレのマリーナ・アブラモヴィッチ
318-323
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44 一人、遠く離れて
ラーシャ・トドシェヴィッチ
324-326
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45 記録映画『議事堂を梱包する』
クリスト
327-329
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46 東欧日記
射抜くまなざし
330-384
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47 セザンヌの山から
VOCA二〇〇八
386-389
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48 真に「自由」を奪われたことがあるか
VOCA二〇〇九
389-391
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49 密やかな口語性について
VOCA二〇一〇
392-394
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50 窓の外を見たまえ!
VOCA二〇一一
394-397
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51 見続ける光
VOCA二〇一二
397-401
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52 「その先」で私たちを待つ者
赤崎水曜日郵便局
402-405
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53 熱情の彼方
「ベストセレクション2012」の意味するもの
406-410
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54 国家への信頼と国立美術館
410-412
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55 「反芸術」の現在
412-415
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56 人間と物質のあいだに
「UBEビエンナーレ」と中原佑介
415-419
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57 屋根裏の巨人
大辻清司
420-422
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58 死のヴェールとエロティシズム
422-424
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59 ここから見える景色は最高
感性の散歩者たち
424-425
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60 シオニズムを超えて
ダニ・カラヴァン
426-427
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61 愛のメディア
トレース・エレメンツ
427-428
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62 もうひとつの「近代」への距離
沖縄プリズム1872-2008
429-430
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63 誰のために「南」は描かれたか
「美術家たちの「南洋群島」」展
430-431
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64 権威と大衆
北京国際芸術ビエンナーレ
432-433
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65 宇宙と人間の和合
現代中国国画展
434-435
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66 《明日の神話》の帰る場所
435-436
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67 最後の「居場所」
上野聚楽台
437-438
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68 Identity
「私」が「私」であるために
438-440
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69 真実の形象
森田元子
442-443
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70 讃美と礼節
入江一子
443-445
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71 生の全肯定
堀文子
445-447
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72 女子美スピリッツ二〇一四
金山桂子
447-448
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73 夜の光
佐野ぬい
448-450
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74 光の子
田部光子
450-452
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75 生と死の面影
清水美三子
452-454
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76 羊水の海へ
今田淳子
454-457
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77 近代の偽装を超えて
サエボーグ
458
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78 死守すべきもの
鈴木かよ
459
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79 生の闇と死の光
奥谷博
459-461
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80 抑制と調和の芳香
佐藤泰生
461-462
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81 エロスの塔
澄川喜一
463-465
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82 月と石
安田侃
466-467
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83 風の神殿
本田貴侶
467-470
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84 「空」へ向かう彫刻
藤島明範
471-474
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85 内なる桎梏に抗して
島田忠幸
474-476
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86 ヒエログリフ・ダイアリー
木下晋
477-478
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87 ステガノグラフィック・ロマン
石黒昭
479-480
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88 死生の華
工藤和彦
480-482
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89 裸形の華
松田隆作
482-484
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90 小さき中心
川瀬敏郎
485-486
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91 霊性の継承
小原宏貴
486-488
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92 星埜守之『ジャン=ピエール・デュプレー 黒い太陽』
書評
489-490
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93 横尾忠則『ポルト・リガトの館』
書評
490-491
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94 横尾忠則『言葉を離れる』
書評
492-493
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95 『虚像の時代 東野芳明美術批評選』松井茂+伊村靖子編
書評
493-494
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96 和多利志津子/恵津子/浩一『夢みる美術館計画 ワタリウム美術館の仕事術』
書評
494-495
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97 黒ダライ児『肉体のアナーキズム』
書評
496-497
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98 『長谷川【リン】二郎画文集 静かな奇譚』土方明司監修
書評
497-498
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99 海野弘『花に生きる 小原豊雲伝』
書評
499-500
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100 水木悦子+赤塚りえ子+手塚るみ子『ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘』
書評
500-502
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101 岡本和明『昭和の爆笑王三遊亭歌笑』
書評
502-503
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102 アイデンティティの忘却に向けて
506-514
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103 戦後美術における「人間」と「物質」
515-539
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104 反近代の逆襲
生人形の生と死
542-552
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105 生人形と江戸の欲望
死の横に立つ異能者たち
553-564
-
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0023121445 | 県立図書館 | 702.06/ミナ/ | 書庫1 | 一般和書 | 貸可資料 | 在庫 |
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