検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

見る読む静岡藩ヒストリー        

著者名 樋口 雄彦/著
著者名ヨミ ヒグチ タケヒコ
出版者 静岡新聞社
出版年月 2017.4


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1006000201558
書誌種別 地域資料
書名 見る読む静岡藩ヒストリー        
著者名 樋口 雄彦/著
書名ヨミ ミル ヨム シズオカハン ヒストリー   
著者名ヨミ ヒグチ タケヒコ
出版者 静岡新聞社
出版地 静岡
出版年月 2017.4
ページ数 207p
大きさ 21cm
価格 ¥1600
言語区分 日本語
ISBN 4-7838-1086-5
ISBN13 978-4-7838-1086-5
分類 S209
件名 静岡藩
目次 本書のねらい、<一章>、徳川家の移封と旧幕臣の移住、移封決定から移住へ、藩主となった徳川家達、最後の将軍、駿府に入る、移住からの脱落者、江戸以外からの移住者、御三卿の独立、<二章>、静岡藩の行政機構、藩の幹部と業務分担、城と陣屋の転用、各所に置かれた奉行、静岡藩の三河領、東京の藩邸、<三章>、藩主徳川家の家政、藩政と家政の分離、天璋院と和宮、九能山東照宮、<四章>、藩士の身分と生活、無禄移住から勤番組へ、禄制と家格、陪臣たちはどうなった、その後の新選組隊士たち、箱館戦争降伏人、生活苦と内職、不良藩士、明治二年の改名、戦死者遺族の優遇、戦没者慰霊、<五章>、民政と産業振興、郡政役所、静岡商法会所と沼津商社会所、牧之原・三方原などの開墾、農村への土着、藩士による私的な取り組み、製塩方、開業方と物産掛、北海道十勝の開拓、治水を担った水利路程掛、藩に採用された庶民たち、百姓一揆、沼津・原政表、<六章>、静岡藩の学校と教育、静岡学問所、各所の小学校、他藩からの留学生、御貸人、国内遊学と海外留学、貢進生、東京での私塾経営、女子教育、<七章>、静岡藩の陸軍と海軍、沼津兵学校、修行兵、不発に終わった清水海軍学校、<八章>、静岡藩の病院と医療、静岡病院、沼津病院と掛川小病院、御薬園、漢方医たちの身の振り方、<九章>、明治新政府との関係、勝海舟の役割、新政府のスパイ、天朝御雇、<十章>、静岡藩が後世に残したもの、藩から県への継承、士族授産と殖産興業、文明開化と新教育、静岡バンド、自由民権運動、明治国家との距離感、徳川家と静岡県の絆、静岡育英会、わが町ゆかりの旧幕臣、熱海市(千種顕信)、伊東市(太田能知)、東伊豆町(向井秋村)、河津町(石橋俊勝)、下田市(田那村謙吉)、南伊豆町(筧正文)、西伊豆町(関近義)、松崎町(生島閑)、三島市(小宮山昌寿)、伊豆市(田辺直)、伊豆の国市(八田公道)、函南町(石井至凝)、沼津市(鈴木敬治)、清水町(有坂銓吉)、長泉町(佐久間信久)、裾野市(稲葉主水)、御殿場市(尾江川知三)、小山町(木村蒙)、富士市(石川成克)、富士宮市(大田黒重五郎)、静岡市(小島)(当麻常八)、静岡市(清水)(谷信鋭)、静岡市(飯田星泉)、焼津市(益頭尚志)、藤枝市(加藤正直)、島田市(今井信郎)、川根本町(浜野政和)、菊川市(小田信樹)、掛川市(井浦倦翁)、掛川市(横須賀)(菅沼達吉)、吉田町(新楽金橘)、御前崎市(室賀竹堂)、牧之原市(喰代豹蔵)、袋井市(鈴木利亨)、磐田市(近藤熊太郎)、森町(田島訥)、浜松市(高力直堂)、湖西市(鈴木圓)、静岡藩関係略年表、あとがき



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0006615124県立図書館S209/179/雑誌S展示地域資料貸可資料 在庫    
2 0006615132県立図書館S209/179/書庫5地域資料貸禁資料 在庫     ×

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

S209 S209
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。