検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本仏塔の研究　　　　　　

著者名 石田 茂作／著
著者名ヨミ イシダ モサク
出版者 吉川弘文館
出版年月 2016.11

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1006000157293
書誌種別 和書
書名 日本仏塔の研究　　　　　　
著者名 石田 茂作／著
書名ヨミ ニホン ブットウ ノ ケンキュウ　　　
著者名ヨミ イシダ モサク
出版者 吉川弘文館
出版地 東京
出版年月 2016.11
ページ数 278p
大きさ 35cm
価格 ￥２００００
言語区分 日本語
ISBN 4-642-01656-8
ISBN13 978-4-642-01656-8
分類 185.5
件名 仏塔
内容紹介 中国・朝鮮を経由して日本に伝来し、独自の形に進化、発展を遂げた全国の仏塔を博捜。多層塔・五輪塔などの形態、仏舎利・経典・遺骨などの蔵品、木・石・金属などの材料別に、一千を超える遺品を解説する。
著者紹介 1894〜1977年。愛知県生まれ。東京高等師範学校卒業。東京帝室博物館鑑査官・学芸部長、奈良国立博物館館長を歴任。文学博士、文化功労者。著書に「仏教考古学論攷」など。
注記 講談社 昭和49年刊の再刊
注記 布装



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0022999981県立図書館185.5/ｲｼ/閲覧室一般和書貸可資料　貸出中　　  ×

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

仏塔
【東大寺東塔の復元研究図版・資料編】 東大寺東塔の復元研究図版・資料編
国立文化財機構奈… 【東大寺東塔の復元研究本文編】 東大寺東塔の復元研究本文編
国立文化財機構奈… 【重要文化財安楽寿院五輪塔修理工事報…】 重要文化財安楽寿院五輪塔修理工事報…
 【国宝薬師寺東塔修理工事報…発掘調査編】 国宝薬師寺東塔修理工事報…発掘調査編
国立文化財機構奈… 【国宝薬師寺東塔修理工事報告書図版編】 国宝薬師寺東塔修理工事報告書図版編
奈良県文化・教育… 【国宝薬師寺東塔修理工事報告書本文編】 国宝薬師寺東塔修理工事報告書本文編
奈良県文化・教育… 【よみがえる白鳳の美　：　国宝薬師寺…】 よみがえる白鳳の美　：　国宝薬師寺…
加藤 朝胤／著,… 【中世墓の終焉と石造物】 中世墓の終焉と石造物
狭川 真一／編 【中国初期仏塔の研究】 中国初期仏塔の研究
向井 佑介／著 【重要文化財安楽寺多宝小塔修理工事報…】 重要文化財安楽寺多宝小塔修理工事報…
和歌山県文化財セ… 【日本仏塔の研究図版編】 日本仏塔の研究図版編
石田 茂作／著 【祈りをこめた小塔　：　平成28年度…】 祈りをこめた小塔　：　平成28年度…
 【戦国期の国衆井伊氏ゆかりの石塔】 戦国期の国衆井伊氏ゆかりの石塔
浜松市文化財課／… 【重要文化財最明寺五重塔保存修理工事…】 重要文化財最明寺五重塔保存修理工事…
滋賀県教育委員会… 【五重塔の科学】 五重塔の科学
谷村 康行／著 【中世石塔の考古学　：　五輪塔・宝篋…】 中世石塔の考古学　：　五輪塔・宝篋…
狭川 真一／編,… 【五重塔入門】 五重塔入門
藤森 照信／著,… 【重要文化財岩戸寺宝塔保存修理工事報…】 重要文化財岩戸寺宝塔保存修理工事報…
文化財建造物保存… 【国宝慈眼院多宝塔保存修理工事報告書】 国宝慈眼院多宝塔保存修理工事報告書
文化財建造物保存… 【重要文化財引接寺塔婆修理工事報告書】 重要文化財引接寺塔婆修理工事報告書
 【宝塔涌現　：　身延山五重塔復元建立…】 宝塔涌現　：　身延山五重塔復元建立…
身延山五重塔復元… 【身延山五重塔の復元　：　久遠寺五重…】 身延山五重塔の復元　：　久遠寺五重…
文化財建造物保存… 【石造供養塔論攷】 石造供養塔論攷
池上 悟／著 【塼塔　：　中国の陶芸建築】 塼塔　：　中国の陶芸建築
柴辻 政彦／著 【板碑と石塔の祈り】 板碑と石塔の祈り
千々和 到／著
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。