検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

静岡大学農学部史        

著者名 作道 好男/編著   作道 克彦/編著
著者名ヨミ サクドウ ヨシオ サクドウ カツヒコ
出版者 教育文化出版教育科学研究所
出版年月 1986.8


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1005010245582
書誌種別 地域資料
書名 静岡大学農学部史        
著者名 作道 好男/編著 作道 克彦/編著
書名ヨミ シズオカ ダイガク ノウガクブシ   
著者名ヨミ サクドウ ヨシオ
出版者 教育文化出版教育科学研究所
出版地 東京
出版年月 1986.8
ページ数 493p
大きさ 22cm
言語区分 日本語
分類 S377.4
件名 静岡大学.農学部
目次 刊行に寄せて、静岡大学農学部長、岡崎光、刊行に寄せて、静岡大学農学部同窓会会長、松野弘司、口絵、序章、農業専門教育の沿革と静岡農林専門学校創設の背景、わが国の農業のおこりと発達の沿革、近代洋式農法移入と農業教育の勃興、高等農業教育の展開、駒場農学校、札幌農学校、農科大学、わが国における農学・林学研究の発端、日本農学のはじまり、西欧林学の導入と林学研究の発端、化学のめざめと農芸化学の開拓、明治期の農業技術進展と農業専門教育の拡充、大正・昭和初期の農業・農学の動向と農業専門教育の拡充、大正期の農学研究、昭和初期の農学研究、日本農学会の成立、農業専門学校の拡張、戦時農政の展開と農業専門教育の改革、戦後の教学再建と静岡県の大学誘致構想、第一章、静岡農林専門学校設立、戦後の農林業・農業技術の再建振興、農業技術の指導体制、林業改良普及事業と戦後造林事業の推移、農業専門教育の改変と農専設置の気運、静岡県立農林専門学校創設の準備、大杉繁校長招聘の交渉、校舎・農場・演習林の設定、静岡農林専門学校設立、文部省告示、静岡農林専門学校設立、文部省告示、静岡農林専門学校学則、農科、学科目・授業時数、林科、学科目・授業時数、第一学入学試験、昭和二十二年度生徒募集要綱、合格通知書、【回想】、創立時代の思い出、初代校長、大杉繁、第二章、草創期の静岡農林専門学校と新学制による閉校まで、静岡農林専門学校開校、授業開始と草創期の学び舎、成績考査規定、静岡農林専門学校校友会設立、草創期の課外活動、静岡農専学生自治会、職員親睦会「同友会」設立、同友会規約、【回想】、多難な草創時代、教授、戸津侃公、遷喬寮のなりたちと寮歌、遷喬寮歌(第一)(第二)、静岡農専の地域協力・農業講習会、第二回夏季講習会プログラム、農場用地問題の膠着と演習林実習の確保、創立予算の蹉跌と教官の募金活動、新学制による二年制臨時課程実施、専門学校の存続に伴う措置について、静岡農専「新学制授業配当表」、農科、毎週授業時数、学科目、林科、毎週事業時数、学科目、第一回生卒業と同窓会の発足、静岡農林専門学校同窓会会則、静岡農林専門学校閉校、静岡農林専門学校沿革概要、静岡農林専門学校教員、第三章、静岡農専の大学昇格運動と農科大学の設立、戦後の学制改革と新制大学設置基準決定、静岡農専の大学昇格運動おこる、静岡農林専門学校大学昇格促進委員会設置要綱、国立・静岡大学設置、静岡農専・大学昇格と国立移管を申請、大学昇格陳情経過・小林知事、静岡農専の国立移管・大学昇格に関する意見書、大学設置認可申請書、静岡県立静岡農林専門学校の国立移管方について申請、静岡大学農学部設置要項、学則、現在経営している学校の現況、将来の計画、大学昇格の経過、経過概要、県立農科大学として発足、県立農科大学として認可、静岡農科大学要項、静岡農科大学開学、静岡農科大学学則、農学科、必修科目・選 択科目、林学科、必修科目・選択科目、履修方法及び学位授与、農科大学援護会発足、静岡農科大学援護会規則、第四章、静岡大学農学部の発足と草創期の農学部、日本農業の新展開、森林計画制度の沿革と森林法の公布、静岡大学農学部設置、大学学部増設について、静岡大学農学部概要、資産、図書、農学部整備に要する年度別経費、農学部授業開始、西部一般教育部、専門課程、静岡大学農学部規定、農学部草創期の教官一覧、農学部の厚生補導と学年担任教官制度、農学部学友會、学生自治会、静岡大学農学部学友会会則、農学部遷喬寮、遷喬寮々則、寮誌『ポプラ』創刊、静大バッジの由来と学生歌選定、学生歌「われら若人」、農学部図書館竣工、農学図書館協議会と外国雑誌購入指定、農学部附属農場設置、農場用地返還の経緯と整備要求、新制大学第一回卒業式、式次第、学長告辞、文部大臣祝辞、第五章、磐田時代の農学部の変遷、第一節、農学部の整備・拡充、経済の高度成長と農業環境の変化、静岡県農林業の環境と推移、農芸化学科設置、農芸化学科設置理由、【回想】農芸化学科の思い出、元学部長、六所文三、農学部学生会館竣工、【回想】農学部に過ぎたるもの、附属演習林設置、附属演習林設置の理由、上阿多古演習林、引佐演習林、中川根演習林、【回想】演習林問題、元学部長、山林暹、農学専攻科設置、大学専攻科に関する設置基準要領、静岡大学農学専攻科設置の理由、農学部十周年記念祭挙行、十周年記念祭日程、学内展示会、農学科、林学科、農芸化学科、第二節、農学部の発展と農学教育の体質改善、農業基本法と農業近代化への展望、農業構造改善事業促進と総合農政推進、静岡県農業の商品生産化、農業改良普及員受託研修生規則、研修課程、作物、園芸、畜産、経営、放射性同位元素(R1)実験室竣工、教養部設置と指導教官制度実施、静岡大学教養部規則、農学コース授業科目・単位数、指導教官制度、農学の国際化時代と農学教育の改善、大学における農学教育とその改善について、1農学教育、2林学教育、農学部の体質改善、林産学科設置、林産製造学講座増設理由、林産学科設置のいきさつ、静岡大学農学部へ林産学科の新設に関する陳情書、新制大学では最初の園芸学科設置、園芸学科設置の事由、農学部共同研究施設の新設、電子顕微鏡、質量分析装置、第三節、磐田キャンパスの終焉、磐田ヶ原の農学部、【回想】磐田ヶ原時代の農学部、元学部長、伊東悦夫、静岡時代のカリキュラムの変遷、磐田時代の授業科目と単位数、農学科、園芸学科、林学科、林産学科、農芸化学科、履修方法、履修基準、教職課程、遷喬寮の二十五年、遷喬寮二十五年の歩み、落書百話、【回想】遷喬寮のあの日・あのこと、寮母さんのこと、寮の食事のこと、遷喬寮の猛者連、こえかつぎのこと、寮雨のことども、農学部跡地に建学の地記念碑建立、趣意書、第六章、農学部の大谷地区統合移転と農学新時代への展望、第一節、農 学部の大谷地区統合移転、静岡大学統合整備計画立案、農学部統合移転の経過と趣旨、統合移転決定の主な理由、農学部新営計画と統合移転、農学部大谷地区キャンパスの施設・設備、附帯施設の建設、農学部図書の移転、難行を極めた農場移転、農学部キャンパスの緑化計画、第二節、農学新時代と農学部の展望、農業構造改善事業の総括と八〇年代の農政、わが国農業の将来像、静岡県農林業の課題と振興施策の方向、大学における農学教育の改善中間答申、1、農学教育の目標、2、学部・学科のあり方、3、教育内容・教育方法、附属乾燥地農業実験実習施設設置、設置要求事由、実験施設における研究の内容、農学部推薦入学制実施、昭和六十一年度農学部推薦入学者選抜要項、附属魚類餌料実験実習施設設置、設置要求事由、施設の利用地について、農学教育初めての試み・中部四大学合同ゼミ、近隣大学間の協力による騒動専門科目の単位互換、農学部の公開講座と地域協力・連携、公開講座、地域協力・連携、静岡大学の学生国際交流制度と米ネブラスカ大学姉妹大学協定、静大農学部の国際研究教育協力、農学部とアラブ首長国連邦大学農学部研究協力、農学部の海外に対する研究協力・講演・講義、今後の農学・農業の課題と展望、農政の五つの課題と農業施策、農業技術の開発、農業情報システム等の開発・整備、農林水産業・食品産業等におけるバイオテクノロジー先端技術の開発推進の具体的施策、食糧とバイオテクノロジー、森林・林業の二十一世紀への挑戦、二十一世紀に向けた森林・林業の展望と課題、第七章、静岡大学農学部の学科・講座及び附属施設の沿革と研究内容、農学科、作物学及び育種学講座、家畜飼育学講座、家畜繁殖学講座、農業経営学講座、植物病理学講座、応用昆虫学講座、園芸学科、柑橘学講座、青果保蔵学講座、施設園芸学講座、種苗生産学講座、造林学講座、森林経理学及び林政学講座、林業工学講座、森林防災工学講座、林産学科、木材化学講座、改良木材学講座、木材工業化学講座、木材接着学講座、木材物理学講座、農芸化学科、農産製造学講座、生物化学講座、土壌学及び肥料学講座、食品及び栄養化学講座、応用微生物学講座、農林地質学講座、附属農場、附属演習林、附属乾燥地農業実験実習施設、附属魚類餌料実験実習施設、第八章、静岡大学農学部の現況、第一節、静岡大学の概要、大学の概要、静岡大学の組織、本部、学部および教養部、大学院、専攻科、附置研究所、附属施設等、短期大学部、歴代学長、静岡大学学則、第二節、農学部、農学部の使命と特色、農学部の沿革と構成、農学部の組織と運営、歴代学部長、農学部教官および主要職員一覧、静岡大学農学部規則、履修方法、卒業に必要な単位数、履修基準、一般教育課程、後期課程への移行基準、農学コース履修科目と単位数、学科紹介と授業科目・単位数、農学科、園芸学科、林学科、林産学科、農芸化学科、教育職員免 許状の種類及び強化、教職課程授業科目・単位数、附属農場、概要、位置及び環境、施設、家畜数、設置目的及び概況、実習内容、附属演習林、概要、試験研究と試験地、上阿多古演習林、引佐演習林、中川根演習林、附属乾燥地農業実験実習施設、概要、目的、所在地と地形及び地質・土壌、研究内容、国際研究協力、附属魚類餌料実験実習施設、概要、所在地と規模、研究及び実習内容、農学部附帯施設及び主な機器・装置、研究圃場等諸施設、林産実験工場、主な機器及び装置、第三節、学生生活と同窓会及び援護会、大学の施設と学生生活、大学附属図書館、学寮、福利厚生施設、保健管理センター、体育施設、文化系サークル共同施設、奨学制度、課外活動、体育系サークル、文化系サークル、静岡大学農学部学生自治会規約、農学部同窓会、概要、静岡大学農学部同窓会会則、農学部同窓会役員、農学部援護会、概要、静岡大学農学部援護会規約、第九章、静岡大学大学院農学研究科、新制国立大学大学院設置の経過、静岡大学大学院農学研究科設置、農学研究科(修士課程)設置要求事由、静岡大学大学院農学研究科規則、農学研究科の専攻と講座、単位互換制度実施、静岡大学単位互換制度に関する規定、農水産系連合大学院(博士課程)設置、農水産系連合大学院(博士課程)設置の経過とその構想、農水産学分野における連合大学院、農学連合研究科の設置構想、静岡大学大学院農学研究科の現況、静岡大学大学院規則、静岡大学大学院農学研究科規則、講座と授業科目・単位数、農学専攻、園芸学専攻、林学専攻、林産学専攻、農芸化学専攻、第十章、静岡大学農学部の研究業績、静岡大学農学部研究報告、第二十一号~三十五号目次集成、静岡大学農学部演習林報告、第一号~十号目次集成、最近十年間の科学研究費補助金交付課題、研究テーマと担当教官、附録、1、静岡大学農学部略年表、2、最近五か年の農学部学科別志願者数及び入学者数、3、過去五年間の農学部卒業生の就職状況、4、静岡大学大谷地区配置図、



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。閲覧を希望される場合は、資料課(054-262-1243)または最寄りの市町立図書館へご相談ください。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0000843573県立図書館S377.4/7-2/書庫6地域資料貸禁資料 在庫     ×

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。