蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
戦国大名論集 12 徳川氏の研究
|
出版者 |
吉川弘文館
|
出版年月 |
1983.10 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1005010183967 |
書誌種別 |
和書 |
書名 |
戦国大名論集 12 徳川氏の研究 |
書名ヨミ |
センゴク ダイミョウ ロンシュウ トクガワ シ ノ ケンキュウ |
各巻書名 |
徳川氏の研究 |
出版者 |
吉川弘文館
|
出版地 |
東京 |
出版年月 |
1983.10 |
ページ数 |
4,507p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥5900 |
言語区分 |
日本語 |
分類 |
210.47
|
件名 |
戦国大名 |
内容細目
-
1 「松平中心史観」と『三河物語』
2-16
-
新行 紀一/著
-
2 「武徳編年集成」の史的考察
17-53
-
小和田 哲男/著
-
3 耶蘇会士の描いた徳川家康
54-75
-
岡田 章雄/著
-
4 幕藩権力の生成と農民闘争
78-135
-
所 理喜夫/著
-
5 戦国期松平権力と徳政令
136-152
-
久保田 昌希/著
-
6 三河一向一揆の再検討
徳川氏の三河領国化との関連で
153-186
-
煎本 増夫/著
-
7 三河三奉行について
本多作左衛門を中心として
187-216
-
三浦 俊明/著
-
8 永禄末年における徳川氏家臣団の構造
218-271
-
煎本 増夫/著
-
9 関東転封前後における徳川氏の権力構造について
特に天正十七・十八年の五カ国総検を中心にして
272-308
-
所 理喜夫/著
-
10 初期徳川氏の検地と農民支配
五カ国総検地を中心に
309-359
-
本多 隆成/著
-
11 甲斐における徳川氏の権力基盤
武田領国支配との関連において
360-386
-
村上 直/著
-
12 徳川家康の関東転封に関する諸問題
388-426
-
川田 貞夫/著
-
13 徳川氏の初期権力構造
検地と分附記載より見たる
427-481
-
北島 正元/著
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0001830827 | 県立図書館 | 210.04/78/ | 書庫2 | 一般和書 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
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