検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

近代短歌  正岡子規・与謝野晶子・斎藤茂吉・北原白秋 日本文学研究資料叢書   

著者名 日本文学研究資料刊行会/編
著者名ヨミ ニホン ブンガク ケンキュウ シリョウ カンコウカイ
出版者 有精堂
出版年月 1978


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1005010103553
書誌種別 和書
書名 近代短歌  正岡子規・与謝野晶子・斎藤茂吉・北原白秋 日本文学研究資料叢書   
著者名 日本文学研究資料刊行会/編
書名ヨミ キンダイ タンカ マサオカ シキ ヨサノ アキコ サイトウ モキチ キタハラ ハクシュウ ニホン ブンガク ケンキュウ シリョウ ソウショ 
著者名ヨミ ニホン ブンガク ケンキュウ シリョウ カンコウカイ
叢書名 日本文学研究資料叢書
出版者 有精堂
出版地 東京
出版年月 1978
ページ数 307p
大きさ 22cm
価格 ¥2600
言語区分 日本語
分類 911.162
件名 歌人



内容細目

1 革新者子規   1-5
杉浦 明平/著
2 子規の方法   6-10
平野 仁啓/著
3 正岡子規の文芸観   11-18
北住 敏夫/著
4 子規と俳句・短歌の革新   歌俳同一説と歌俳交流   19-24
本林 勝夫/著
5 子規作歌の根源   25-28
五味 保義/著
6 正岡子規   29-35
寺田 透/著
7 正岡子規におけるフモールの問題   36-48
久保田 正文/著
8 みだれ髪後景論   49-69
小島 吉雄/著
9 「明星」派の文学運動   その歴史と展望   70-75
笹淵 友一/著
10 新詩社の近代性   初期の鉄幹と晶子を中心に   76-82
瀬沼 茂樹/著
11 『みだれ髪』論   近代短歌史の光栄   83-93
小田切 秀雄/著
12 『みだれ髪』を形成したもの   94-102
新間 進一/著
13 晶子の「やは肌の歌」異見   103-104
岩城 之徳/著
14 晶子と蕪村   105-118
久保 和子/著
15 駿河屋考   119-123
新間 進一/著
16 『みだれ髪』の構造   124-133
小林 英夫/著
17 斎藤茂吉の文学史的意義   134-139
吉田 精一/著
18 斎藤茂吉の写生説   140-146
石丸 久/著
19 「赤光」の抒情精神   147-158
丸山 静/著
20 歌集作品成立根拠の問題   「赤光」の改選をめぐって   159-166
本林 勝夫/著
21 『あらたま』時代の斎藤茂吉   167-178
藤岡 武雄/著
22 「木芽」注釈   179-194
山本 成雄/著
23 「小園」頌   195-199
佐藤 佐太郎/著
24 「白き山」の茂吉   200-208
上田 三四二/著
25 斎藤茂吉とドイツ詩人   ニーチェ、ゲーテ、デーメルの場合について   209-221
竹内 英之助/著
26 近代短歌における已然形止めについて   「赤光」を中心として   222-231
京極 興一/著
27 北原白秋   その詩と歌との交流   232-243
瀬沼 茂樹/著
28 北原白秋論   244-249
吉田 精一/著
29 茂吉と白秋   その初期における交流と乖離の実態   250-256
木俣 修/著
30 北原白秋試論   その感覚表現と詩的認識をめぐって   257-264
河村 政敏/著
31 白秋の「春の鳥」の短歌   265-275
久保 忠夫/著
32 北原白秋と松下俊子   その投獄事件をめぐって   276-284
鈴木 一郎/著
33 白秋伝存疑   三崎の生活を中心に   285-291
西本 秋夫/著

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0001579994県立図書館910.8/106/書庫2一般和書貸可資料 在庫    

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

911.162 911.162
歌人
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。