検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

静岡県議会百年史  激動の一世紀    

著者名 静岡県議会/編集
著者名ヨミ シズオカケンギカイ
出版者 静岡県議会
出版年月 1979.2


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1005010063265
書誌種別 地域資料
書名 静岡県議会百年史  激動の一世紀    
著者名 静岡県議会/編集
書名ヨミ シズオカケン ギカイ ヒャクネンシ ゲキドウ ノ イッセイキ  
著者名ヨミ シズオカケンギカイ
出版者 静岡県議会
出版地 静岡
出版年月 1979.2
ページ数 1137p
大きさ 27cm
言語区分 日本語
分類 S314
目次 明治年間(明治4年~明治45年)、-明治8年まで-、1、廃藩置県と第1回地方長官会議、2、静岡県の成立、-明治9年-、3、静岡県民会の招集、-明治11年-、4、第2回地方長官会議と新3法の公布、-明治12年-、5、13郡役所の開所、6、第1回県会議員選挙(府県会規則)、7、第1回通常県会の開催、8、第1回臨時県会の開催、-明治13年-、9、府県会規則の全文改正、10、第2回通常県会、11、県会議員の半数改選、12、地方税規則の改正、13、明治13年11月臨時県会と初めての県会解散、-明治14年-、14、県会解散による県会議員選挙、15、明治14年2月臨時県会と第1回原案執行及び府県会規則の改正、16、明治14年5月通常県会、17、国会開設の詔勅と政党の結成、-明治16年-、18、明治16年3月臨時県会及び通常県会並びに府県会規則の改正、(1)明治16年3月臨時県会、(2)明治16年3月通常県会、(3)府県会規則の改正と制度取調局との照復事項、-明治17年-、19、明治17年1月臨時県会及び3月通常県会、20、府県会規則及び地方税規則の改正、-明治18年-、21、明治18年3月臨時県会及び通常県会、22、明治18年8月臨時県会・同11月臨時県会及び通常県会‐明治19年‐、23、明治19年6月臨時県会と同11月通常県会、‐明治20年‐、24、明治20年11月通常県会と明治21年2月臨時県会、‐明治21年‐、25、市制・町村制の公布、26、明治21年11月臨時県会・同通常県会及び同12月臨時県会、‐明治22年‐、27、府県会議員選挙規則公布、28、東海道線の開通と関口知事の遭難、‐明治23年‐、29、府県制及び郡制の公布、30、大日本帝国憲法の発布と第1回貴族院多額納税者議員互選及び第1回衆議院議員総選挙、31、府県税徴収法公布、‐明治24年‐、32、明治24年6月臨時県会と同11月臨時県会、‐明治25年‐、33、第2回衆議院議員総選挙、34、明治25年3月臨時県会、35、知事の交替と駿遠地方の風水害、36、明治25年11月通常県会等、(1)、明治25年11月通常県会、(2)、明治25年9月の風水害、(3)、静岡師範学校女子部の廃止、(4)、天城山隧道の改良工事、(五)、県会議事堂の炎上、‐明治26年‐、37、明治26年2月臨時県会、38、明治26年11月臨時県会及び同通常県会、(1)、賃取橋の免許更新、(2)、中学校の増設問題、(3)、和田伝太郎議長の議員辞職、39、衆議院の解散と総選挙、‐明治27年‐、40、明治27年11月通常県会、41、静岡民友新聞と静岡新報の発行、‐明治29年‐、42、県会議員の半数改選と明治29年2月臨時県会、43、進歩党の結成、44、営業税法の公布と県収税部の廃止、45、郡制の施行、‐明治30年‐、46、府県制の施行、47、府県制下の第1回県会議員選挙、 48、明治30年の県会、(1)、明治30年5月第1回臨時県会、(2)、明治30年5月第2回臨時県会、(3)、明治30年10月第3回臨時県会、(4)、明治30年11月通常県会、(5)、明治30年12月第4回臨時県会、‐明治31年‐、49、第5回・第6回衆議院議員総選挙とその前後の政情、50、明治31年11月通常県会・進歩派と加藤知事の確執及び2回目の県会解散、‐明治32年‐、51、県会解散による県会議員選挙、52、明治32年2月及び同3月の臨時県会、53、明治32年6月臨時県会、54、府県制の全文改正、55、改正府県制に基づく直接選挙制による第1回県会議員選挙、56、明治32年10月・11月臨時県会及び同11月通常県会、(1)、明治32年10月臨時県会、(2)、明治32年11月臨時県会、(3)、明治32年11月通常県会、57、立憲政友会の成立と知事の交替、‐明治33年‐、58、明治33年11月通常県会、‐明治34年‐、59、第15回帝国議会における島田三郎代議士の演説等、60、明治34年11月通常県会、‐明治35年‐、61、知事の交替、62、第7回・第8回衆議院議員総選挙、‐明治36年‐、63、第2回県会議員選挙、‐明治37年‐、64、知事の交替、65、第9回衆議院議員総選挙、66、日露戦争と静岡連隊の出陣、67、明治37年11月通常県会、‐明治38年‐、68、日露戦争と県予算、69、明治38年3月県会議員増員選挙、70、38年11月通常県会、71、李家知事と知事の任期、‐明治39年‐、72、李家知事時代の県会、(明治39~同42年)(1)、明治39年11月通常県会、(2)、明治40年11月通常県会、(3)、明治41年11月」通常県会、(4)、明治42年11月通常県会、‐明治40年‐、73、第3回県会議員選挙、‐明治41年‐、74、地方税制限に関する件、75、第10回衆議院議員総選挙、‐明治43年‐、76、石原知事の来任と明治43年8月臨時県会、77、大暴風雨の襲来と明治43年11月通常県会及び同12月臨時県会、‐明治44年‐、78、知事の交替と明治44年8月臨時県会、79、第4回県会議員選挙と明治44年10月臨時県会、80、明治44年11月通常県会、‐明治45年‐、81、第11回衆議院議員総選挙とその前後の政情、大正年間、(大正元年~大正15年)、‐大正元年‐、82、大正元年11月通常県会、83、内閣の交替・第1次護憲運動及び笠井知事の着任、‐大正2年‐、84、大正2年11月通常県会、85、立憲同志会の結成、‐大正3年‐、86、府県制の改正、87、第2次大隈内閣の成立と知事の交替、88、第1次世界大戦のぼっ発と当時の対外情勢、89、大正3年11月通常県会、‐大正4年‐、90、第12回衆議院議員総選挙、91、知事の交替、92、第5回県会議員選挙と大正4年10月臨時県会、 93、大正4年11月通常県会、‐大正5年‐、94、寺内超然内閣の成立と憲政会の結成、95、大正5年10月通常県会、‐大正6年‐、96、第13回衆議院議員総選挙、97、大正6年11月通常県会、98、第1次世界大戦による産業界の好況、‐大正7年‐、99、知事の交替、100、第5回貴族院多額納税者議員互選、101、大正7年6月臨時県会、102、米騒動、103、原政友会内閣の成立と第1次世界大戦の終息、104、大正7年11月通常県会、‐大正8年‐、105、地方税制限の緩和、106、大正8年3月臨時県会、107、衆議院議員選挙法の改正、108、第1次世界大戦講和条約の調印、109、大正8年8月臨時県会と知事の交替、110、第6回県会議員選挙と大正8年10月臨時県会、111、大正8年11月通常県会、‐大正9年‐、112、第14回衆議院議員総選挙、113、大正9年9月臨時県会、114、第1回国勢調査と県内産業の推移、115、大正9年11月通常県会、‐大正10年‐、116、知事の交替、117、郡制廃止に関する法律公布、118、皇太子殿下の摂政御就任と当時の内外情勢、119、大正10年11月通常県会、‐大正11年‐、120、府県制の改正、121、内閣の交替と政党の改編、122、大正11年11月通常県会、‐大正12年‐、123、大正12年2月臨時県会と同7月臨時県会、124、郡制廃止と沼津市の誕生、125、内閣の交替と普通選挙要求運動、126、関東大震災の発生、127、第7回県会議員選挙と大正12年11月臨時県会、128、大正12年11月通常県会、‐大正13年‐、129、内閣の交替・政友会の分裂及び第15回衆議院議員総選挙、130、知事の交替、131、清水市制施行の紛糾と県下市町村の変遷、132、大正13年11月通常県会、‐大正14年‐、133、普通選挙制度の実現、134、第1次加藤内閣の総辞職と第2次加藤内閣の成立、135、第6回貴族院多額納税者議員互選、136、大正14年11月通常県会、137、政友本党の分裂と革新政党の変遷、‐大正15年‐、138、地方行財政制度の改正、139、郡役所の廃止と県機構の変遷、140、知事の交替、141、大正15年11月通常県会、142、大正15年のできごと、昭和前期、(昭和2年~昭和22年)、‐昭和2年‐、143、昭和2年の県参事会、144、昭和2年の金融恐慌と内閣の交替及び民政党の結成、145、普通選挙最初の第8回県会議員選挙と昭和2年11月臨時県会及び同通常県会、‐昭和3年‐、146、普通選挙最初の第16回衆議院議員総選挙、147、済南事件のぼっ発、148、特別高等課の設置と共産党員の検挙、149、県臨時財政調査会及び同道路調査会の設置、150、昭和3年11月通常県会、‐昭和4年‐、151、府県制の改正、152、県会開設50周年記念式典と「県政史話」焼却事件、 153、浜口民政党内閣の緊縮政策と本県の行財政、154、昭和4年11月通常県会、‐昭和5年‐、155、第17回衆議院議員総選挙、156、天皇陛下の県内御巡幸、157、昭和5年10月臨時県会、158、浜口首相の遭難、159、昭和5年11月通常県会、‐昭和6年‐、160、昭和5年11月26日発生の駿豆大震災と昭和6年3月県参事会及び同3月臨時県会、161、昭和6年4月府県制の改正と財務出張所の設置、162、内閣の交替と知事の異動、163、昭和6年9月臨時県会、164満州事変はじまる、165、第9回県会議員選挙と昭和6年11月臨時県会、166、昭和6年11月通常県会と知事の交替、‐昭和7年‐、167、第18回衆議院議員総選挙と第7回貴族院議員多額納税者議員の互選、168、昭和7年の内外情勢、169、昭和7年9月臨時県会(第1回時局匡救臨時県会)と同11月通常県会、‐昭和8年‐、170、昭和8年5月臨時県会(第2回時局匡救臨時県会)、171、土木部の設置、172、昭和8年11月通常県会と昭和9年1月参事会、‐昭和9年‐、173、昭和9年の内外情勢、174、昭和9年4月臨時県会と同11月通常県会、175、丹那トンネルの開通、‐昭和10年‐、176、知事の交替と当時の政治情勢、177、府県制の改正、178、第10回県会議員選挙と昭和10年11月臨時県会、179、昭和10年11月通常県会、‐昭和11年‐、180、第19回衆議院議員総選挙、181、2・26事件とその他の内外情勢、182、昭和11年3月臨時県会と知事の交替、183、昭和11年11月通常県会、184、内閣の交替・第20回衆議院議員総選挙と知事の異動、‐昭和12年‐、185、支那事変はじまる、186、府県財政制度の改革と昭和12年9月臨時県会、187、県庁舎の竣工、188、昭和12年11月通常県会、‐昭和13年‐、189、国家総動員法の成立、190、支那事変による応召議員の召集解除後の復職、191、知事の交替と昭和13年11月通常県会、‐昭和14年‐、192、内閣の交替と内外情勢、193、昭和14年2月臨時県会・知事の交替及び同8月臨時県会、194、第8回貴族院議員多額納税者議員の互選、195、第11回県会議員選挙と昭和14年11月臨時県会、196、昭和14年11月通常県会、‐昭和15年‐、197、内閣の交替と新体制運動のはじまり及び政党の解消、198、静岡市の大火、199、支那事変に伴う府県税制の改正と昭和15年8月臨時県会、200、新体制への移行と部落会・町内会の整備等、201、昭和15年11月通常県会、‐昭和16年‐、202、内閣の交替と太平洋戦争のぼっ発、203、昭和16年11月通常県会、‐昭和17年‐、204、知事の交替と第21回衆議院議員総選挙、205、地方事務所の設置と府県機構の改正、 206、昭和17年11月通常県会、207、第2次世界大戦の経過、‐昭和18年‐、208、府県制改正、209、昭和18年5月臨時県会、210、道府県会議員の任期延長と議員の応召による欠員補欠選挙の不執行、211、地方行政協議会の設置・東京都制の誕生及び知事の交替、212、昭和18年11月通常県会と18年の主な事件、‐昭和19年‐、213、昭和19年11月通常県会と19年の主な事件、‐昭和20年‐、214、太平洋戦争の終結、215、終戦直後の占領行政と政党の復活、216、昭和20年11月通常県会、‐昭和21年‐、217、知事の交替・県機構の改正及び県財政と当時の世相、218、第22回衆議院議員総選挙と公職追放及び政党の改編、219、天皇陛下の県内御巡幸、220、地方税法及び地方分与税法の改正と昭和21年9月臨時県会、221、府県制の改正と昭和21年10月臨時県会、222、昭和21年11月臨時県会と相次ぐ議員の辞職、‐昭和22年‐、223、昭和22年3月県参事会と知事の交替、224、昭和22年3月の地方税法及び地方分与税法の改正、225、昭和22年4月の全国的な一斉選挙と日本国憲法施行までの主な事件、昭和後期、(昭和22年~昭和53年)、‐昭和22年‐、226、日本国憲法及び地方自治法の施行、227、昭和22年5月県議会臨時会、228、昭和22年6月県議会定例会と静岡県議会委員会条例の制定、229、昭和22年8月県議会定例会と静岡県議会会議規則の制定、230、昭和22年10月県議会定例会、231、昭和22年12月県議会定例会、232、地方自治法の改正と内務省の解体、‐昭和23年‐、233、昭和23年2月県議会定例会等、(1)、2月県議会定例会、(2)、伊東市等の市制施行、(3)、農地改革、(4)、新警察制度、(5)、東海道線の電化、234、民主自由党の結成と当時の政情、235、昭和23年3月県議会定例会と新制高校の発足及び新教育委員会の登場、236、昭和23年5月県議会定例会と岩崎副知事の辞任、237、昭和23年7月県議会定例会、238、地方税財政制度の改革、239、新制大学教育学部設置問題、240、昭和23年9月県議会定例会、241、昭和23年11月県議会定例会と示威運動取締りに関する条例の制定、‐昭和24年‐、242、第24回衆議院議員総選挙、243、昭和24年2月県議会定例会と市町村間の分離合併問題、244、昭和24年3月県議会定例会、245、昭和24年5月県議会定例会、246、昭和24年7月県議会定例会、247、キティ台風県東部を直撃、248、昭和24年9月県議会定例会と行政整理、249、昭和24年11月県議会定例会と県議会県行政機構刷新審議委員会の報告、‐昭和25年‐、250、昭和25年2月県議会定例会、251、県立中央病院建設問題、252、県議会政党勢力分野の変動と小林知事の自由党入党、 253、昭和25年3月県議会定例会、254、昭和25年5月県議会定例会、255、第2回参議院議員通常選挙、256、海外抑留同胞救出国民運動県本部の設置、257、昭和25年7月県議会定例会、258、シャウプ勧告と地方行財政制度の改革、259、昭和25年9月県議会定例会、260、県総合開発計画の策定、261、朝鮮戦争のぼっ発、262、昭和25年11月県議会定例会、‐昭和26年‐、263、昭和26年2月県議会定例会と銀行等への預託金問題、264、昭和26年3月県議会定例会、265、統一地方選挙、266、昭和26年5月県議会定例会、267、昭和26年7月県議会定例会、268、昭和26年9月県議会臨時会、269、サンフランシスコ平和条約調印、270、県立中央病院新築落成、271、昭和26年9月県議会定例会、272、昭和26年11月県議会定例会、‐昭和27年‐、273、昭和27年2月県議会定例会と県総合開発計画の推進、274、昭和27年3月県議会定例会、275、国土緑化大会に天皇行幸、276、参議院議員補欠選挙、277、昭和27年5月県議会定例会、278、ダイナ台風襲来、279、破壊活動防止法の施行、280、昭和27年7月県議会定例会、281、地方自治法の一部改正、282、昭和27年9月県議会臨時会、283、第25回衆議院議員総選挙、284、市町村教育委員会の設置、285、昭和27年11月県議会臨時会と遠江地区試射場設置反対問題、286、昭和27年12月県議会臨時会、‐昭和28年‐、287、昭和28年2月県議会定例会、288、第26回衆議院議員総選挙と第3回参議院議員通常選挙、289、昭和28年5月県議会臨時会、290、昭和28年6月県議会定例会、291、町村合併促進法の公布、292、李承晩ライン設定に伴う漁船の拿捕問題、293、昭和28年9月県議会定例会と売春取締条例の制定、294、昭和28年11月県議会臨時会、295、昭和28年11月県議会定例会、‐昭和29年‐、296、第5福竜丸死の灰をあびる、297、昭和29年2月県議会定例会と熱海市泉区分離問題、298、地方財政制度の改正による地方交付税制度の発足、299、警察制度の改正、300、昭和29年6月県議会定例会、301、県民会館の完成、302、台風14号襲来、303、昭和29年9月県議会定例会、304、昭和29年11月県議会定例会と地方財政の再建整備、305、新会派として県政クラブの誕生、306、昭和29年12月県議会臨時会と斎藤知事の任期中辞任、‐昭和30年‐、307、昭和30年1月県議会臨時会、308、知事繰上げ選挙の執行、309、第27回衆議院議員総選挙、310、昭和30年2月県議会定例会と富士宮市・富士根村の合併問題、311、県議会議員一般選挙、312、昭和30年5月県議会臨時会、 313、斎藤知事再選後初の機構改革、314、昭和30年6月県議会定例会、315、昭和30年9月県議会定例会、316、昭和30年10月県議会臨時会、317、泉地区問題の調停案受諾、318、昭和30年11月県議会定例会、‐昭和31年‐、319、昭和31年2月県議会定例会、320、地方自治法の一部改正、321、昭和31年6月県議会定例会、322、第4回参議院議員通常選挙、323、昭和31年9月県議会定例会、324、教育委員公選制の廃止、325、佐久間ダムの完成、326、昭和31年11月県議会定例会、‐昭和32年‐、327、昭和32年2月県議会定例会、328、昭和32年6月県議会定例会、329、昭和32年8月県議会臨時会、330、昭和32年9月県議会定例会、331、第12回国民体育大会を本県で開催、332、井川ダムの完成、333、昭和32年11月県議会定例会、‐昭和33年‐、334、昭和33年1月県議会臨時会、335、昭和33年2月県議会定例会、336、第28回衆議院議員総選挙、337、秋葉ダムの完成、338、昭和33年6月県議会定例会、339、道徳教育の実践強化、340、狩野川台風来襲、341、昭和33年9月県議会定例会、342、駿河湾臨海工業地帯の指定、343、昭和33年11月県議会臨時会、344、昭和33年11月県議会定例会、‐昭和34年‐、345、県知事選挙の執行、346、昭和34年2月県議会定例会、347、県議会議員一般選挙、348、昭和34年5月県議会臨時会、349、第5回参議院議員通常選挙、350、昭和34年6月県議会定例会、351、昭和34年9月県議会定例会、352、昭和34年11月県議会定例会、353、県道路公社設立、‐昭和35年‐、354、昭和35年2月県議会定例会、355、昭和35年6月県議会定例会、356、教職員勤務評定の完全実施、357、県議会議員補欠選挙、358、昭和35年9月県議会定例会、359、中小企業指導所の設置及び中小企業会館の建設、360、第29回衆議院議員総選挙、361、昭和35年11月県議会定例会、362、茶取引の正常化問題、‐昭和36年‐、363、国民健康保険の全県普及達成、364、県第6次総合開発計画の策定、365、昭和36年2月県議会定例会、366、庵原郡由比町の地すべり発生、367、果樹農業振興特別措置法の制定、368、第6次総合開発計画実施のための機構改革、369、懸案の泉地区問題「現状維持」に決定、370、市町村合併ほぼ完了、371、昭和36年6月県議会定例会、372、静岡県社会福祉会館の完成、373、昭和36年9月県議会定例会、374、公害防止条例の制定、375、公安条例が未曾有の混乱の中で誕生、376、県青少年環境整備条例の制定、377、昭和36年11月県議会定例会、‐昭和37年‐、 378、沼津市に国立工業高専の設置決定、379、昭和37年2月県議会定例会、380、佐久間線、着工線に指定、381、高等学校生徒急増対策の推進、382、静清地区等の広域都市計画完成、383、昭和37年4月県議会臨時会、384、交通安全県を宣言、385、昭和37年6月県議会定例会、386、県議会に住民税調査特別委員会を設置、387、第6回参議院議員通常選挙、388、新県立中央病院の完成、389、昭和37年9月県議会定例会、390、昭和37年11月県議会定例会、391、東海道新幹線の全面着工、‐昭和38年‐、392、県知事選挙の執行、393、異常寒波による農作物被害甚大、394、昭和38年2月県議会定例会、395、高校生急増に伴う高校の新増設、396、県議会議員一般選挙、397、昭和38年5月県議会臨時会、398、初の県防災計画決定、399、昭和38年6月県議会定例会、400、東駿河湾地区工業整備特別地域の指定、401、迷惑防止条例の制定、402、東名高速自動車国道の路線決定、403、昭和38年9月県議会定例会、404、浜松療護園開園、405、第30回衆議院議員総選挙、406、昭和38年11月県議会定例会、‐昭和39年‐、407、県庁内管理規則の制定、408、富士見学園開園、409、昭和39年2月県議会定例会、410、富士川用水の通水、411、南アルプス国立公園の誕生と南赤石開発幹線林道の起工、412、昭和39年6月県議会定例会、413、昭和39年9月県議会定例会、414、「伊豆スカイライン」第1期計画の完成及び宇佐美大仁線の開通、415、「夢の超特急」東海道新幹線の営業開始、416、オリンピック東京大会の開催、417、昭和39年11月県議会定例会、418、東駿河湾地区への石油コンビナートの進出中止、‐昭和40年‐、419、昭和40年2月県議会定例会、420、浜松高等看護学院の新校舎完成、421、昭和40年6月県議会定例会、422、第7回参議院議員通常選挙、423、狩野川放水路の完成、424、伊豆療護園開園、425、台風24号襲来、426、昭和40年9月県議会定例会、427、第100回県議会を記念する昭和40年9月県議会定例会、428、アグリガン島沖漁船遭難事故の発生、429、住宅供給公社及び都市開発公社の発足、430、静清職業訓練所の落成、431、昭和40年11月県議会定例会、432、県下の企業倒産戦後最高を記録、‐昭和41年‐、433、昭和41年2月県議会定例会、434、第6次総合開発計画後期計画の策定、435、大学生急増対策の推進、436、田子の浦港が開港場として指定、437、戦没者沖縄慰霊塔「静岡の塔」の除幕、438、昭和41年6月県議会定例会、439、県営国民宿舎「伊豆戸田荘」完成、440、狩野川台風に次ぐ台風26号の惨害、 441、昭和41年9月県議会定例会、442、ハワイ「静岡県の物産と観光展」の開催、443、昭和41年11月県議会定例会、‐昭和42年‐、444、知事選挙と第31回衆議院議員総選挙、445、竹山県政のスタート、446、昭和42年2月県議会定例会、447、県議会議員一般選挙、448、県立女子大学の開校、449、昭和42年5月県議会臨時会、450、待望の国鉄佐久間線の着工、451、昭和42年6月県議会定例会、452、中電浜岡原子力発電所建設の申し入れ、453、昭和42年9月県議会定例会、454、昭和42年11月県議会定例会、‐昭和43年‐、455、昭和43年2月県議会定例会、456、本県初の定時制独立高校・浜松城南高校の開校、457、豊川用水完工と湖西工業用水道の通水開始、458、第8回参議院議員通常選挙、459、昭和43年6月県議会定例会、460、東富士演習場の返還決定、461、台風10号による北遠地方の被害、462、昭和43年9月県議会定例会、463、明治100年記念事業、464、昭和43年11月県議会定例会、465、昭和43年12月県議会臨時会、‐昭和44年‐、466、第7次総合開発計画の策定、467、富士地区ばい煙排出規制地域に指定、468、東電火力発電所建設問題、469、昭和44年2月県議会定例会、470、新幹線三島駅の開設、471、東名高速道路の全面開通、472、昭和44年6月県議会定例会、473、朝霧野外活動センターの開所、474、昭和44年9月県議会定例会、475、富士山大沢崩れ対策、476、袋井市選出県議会議員補欠選挙、477、昭和44年11月県議会定例会、478、第32回衆議院議員総選挙、‐昭和45年‐、479、地方自治法改正、‐3万市制の特例措置、480、昭和45年2月県議会定例会、481、賀茂支庁の廃止、482、後継者養成施設の拡充、483、県文化センターの開所と県立中央図書館の開館、484、知事の市町村行政視察、485、県庁東館の落成、486、新都市計画法による静清地区の区域指定、487、昭和45年6月県議会定例会、488、柿田川工業用水道及び榛南水道の通水、489、昭和45年9月県議会定例会、490、日本万国博覧会の開催、昭和45年11月県議会定例会、‐昭和46年‐、492、県知事選挙の執行、493、昭和46年2月県議会定例会、494、県議会議員一般選挙、495、田子の浦港のヘドロ処理(第1次)、496、昭和46年5月県議会臨時会、497、中電浜岡原子力発電所の起工、498、地下水採取の適正化条例の施行、499、第9回参議院議員通常選挙、500、昭和46年6月県議会定例会、501、国道150号線大崩海岸土砂崩れ事故の発生、502、第13回世界ジャンボリーの開催、503、御前崎港を木材港として整備、504、ドル・ショック、505、昭和46年9月県議会定例会、 506、昭和46年11月県議会定例会、‐昭和47年‐、507、昭和47年2月県議会定例会、508、第8次総合開発計画スタート、509、老人医療費公費負担制度の発足、510、田子の浦港のヘドロ処理(第2次)、511、水質汚濁防止法の全面適用、512、昭和47年6月県議会定例会、513、昭和47年9月県議会定例会、514、昭和47年11月県議会定例会、515、第33回衆議院議員総選挙及び参議院議員補欠選挙、‐昭和48年‐、516、昭和48年1月県議会臨時会、517、国立医科大学の設置決定、518、下田市選出県議会議員補欠選挙、519、昭和48年2月県議会定例会、520、田子の浦港のヘドロ処理開始(第3次)、521、昭和48年6月県議会定例会、522、自然環境保全条例の施行、523、昭和48年9月県議会定例会、524、石油危機と物資不足、525、昭和48年11月県議会定例会、‐昭和49年‐、526、昭和49年2月県議会定例会、527、伊豆半島沖地震の発生、528、田子の浦港のヘドロ処理終了(第3次)、529、国立浜松医科大学の開校、530、昭和49年6月県議会定例会、531、第10回参議院議員通常選挙・知事選挙及び県議会議員補欠選挙、532、台風8号及び"七夕豪雨"禍、533、みかん生産調整の推進、534、浜岡原子力発電所の試運転開始、535、昭和49年9月県議会定例会、536、昭和49年11月県議会定例会、‐昭和50年‐、537、昭和50年2月県議会定例会、538、県議会議員一般選挙、539、昭和50年5月県議会臨時会、540、県立高校の整備、541、昭和50年6月県議会定例会、542、議会運営に関する県議会各会派代表者会議の開催、543、昭和50年9月県議会定例会、544、県庁財政対策委員会の設置、545、法人県民税の超過課税の実施決定、546、昭和50年11月県議会定例会、547、中小企業不況対策、548、県内の雇用情勢、‐昭和51年‐、549、静清中央卸売市場等の開設、550、昭和51年2月県議会定例会、551、学校主任制度の発足、552、県政100年記念事業、553、"静岡県民の翼"、各階友好訪中団の中国訪問、554、昭和51年6月県議会定例会、555、県行政資料センターの設置、556、南伊豆集中豪雨等の被害、557、昭和51年9月県議会定例会、558、駿河湾大規模地震説と地震対策、559、昭和51年11月県議会定例会、560、第34回衆議院議員総選挙、561、県内企業の倒産と地場産業の育成及び韓国産業事情調査団の派遣、‐昭和52年‐、562、昭和52年1月県議会臨時会、563、昭和昭和52年2月県議会定例会、564、県総合計画の策定、565、県立こども病院オープン、566、昭和52年6月県議会定例会、567、第11回参議院議員通常選挙、 568、総合社会福祉施設「あしたか太陽の丘」の建設着手、569、「昭和の森」整備、570、昭和52年9月県議会定例会、571、昭和52年11月県議会定例会、572、円高とわが国の経済、‐昭和53年‐、573、伊豆大島近海地震の発生、574、昭和53年1月県議会臨時会、575、長島ダム建設に着手、576、昭和53年2月県議会定例会、577、伊豆振興センター設置、578、県地震視察団の中国訪問、579、「あしたか太陽の丘」あまぎ学園の開園、580、知事選挙及び県議会議員補欠選挙、581、大規模地震対策特別措置法の制定、582、田子の浦港堆積汚泥しゅんせつ(第4次)、583、昭和53年6月県議会定例会、584、昭和53年9月県議会定例会、585、ブラジル・サンパウロ州議会と本県議会との友好親善宣言書の調印、586、県単独事業等予備費についての全員協議会の開催、587、昭和53年11月県議会定例会、588、東海地震による被害想定の発表、



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0000103820県立図書館S314/25/書庫5地域資料貸可資料 在庫    
2 0005103882県立図書館S314/25/書庫5地域資料貸禁資料 在庫     ×

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

静岡県議会
1979
S314 S314
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。