検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

岳陽長尾建吉      

著者名 長尾 一平/編
著者名ヨミ ナガオ イッペイ
出版者 長尾一平
出版年月 1936


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1005010061463
書誌種別 地域資料
書名 岳陽長尾建吉      
著者名 長尾 一平/編
書名ヨミ ガクヨウ ナガオ ケンキチ   
著者名ヨミ ナガオ イッペイ
出版者 長尾一平
出版地 東京
出版年月 1936
ページ数 240,124,10p 図版
大きさ 23cm
言語区分 日本語
分類 S289
個人件名 長尾 健吉
目次 一、題字(表紙)(正木直彦)、一、序(和田英作)、一、題字(金子堅太郎)、一、題字(高橋是清)、一、題字(富井政章)、一、題字(正木直彦)、一、題字(中村不折)、一、祝辞(中條精一郎)、1、写真(洋行時代より新桜田町迄)、一、挨拶に代えて、洋行時代、日誌及小倉、齋藤、磯谷、山本諸氏の手紙、濠洲博覧会行、齋藤善兵衛、静岡県勧業課、浅見忠雅、坂田春雄、芝田梅吉諸氏の手紙、米国ヨリ欧洲行、松井直吉、坪内安久、江木高遠、林忠正、中上川彦治郎、諸氏の手紙、塗師屋時代、渡邊、坂田、寺尾壽、諸氏等の手紙、鳥森、愛宕町時代、黒田清輝、山本芳翠、岡田三郎助、安田善次郎、原田直次郎、久米桂一郎、岩村透、和田英作、白龍幾之助諸氏の手紙、銀座の店(岸田劉生)、新桜田町、川邊時代、美術雑誌、L、S、白瀧幾之助、村上天流、湯浅七左衛門、須賀正夫、和田英作、芝川照吉、青木繁、中村不折、青山熊治、森川松之助、清水三重三、太田喜二郎、有島生馬、小代為重諸氏の手紙、背景初舞台(和田英作)、平田千秋、中村彜、小出重楢氏の手紙、駿府の夏(小杉未醒)、古稀、生別会、現在迄、鹿子木孟郎、野口謙蔵、橋本利三郎、結城素明、上野廣一、寺松国太郎、坂本繁次郎諸氏の手紙、昔話、長尾建吉、昔話、合田清、写真(古稀生別舎より現代迄)、文(順序不同敬稱を略す)、私の見たる磯谷翁、戸塚金蔵、上木浩一郎、平井武雄、岡田三郎助、嶽陽翁の回想、山口蓬春、嶽陽翁の印象、石川虎治、修善寺の旅、矢崎千代二、長尾さん、茨木猪之吉、宇和川通喩、川喜田久太夫、志戸平の印象、五味清吉、翁の感想、蔵原惟郭、嶽陽翁を語る、高木背水、柴田専一、三十五年前の長尾翁の思ひ出、望月角太郎、上野廣一、坂井犀水、小絲源太郎、忘れ得ぬ長尾老、倉田白羊、土佐光一、横井禮一、和田三造、長谷川昇、昔の磯谷君を思出す、菊地鋳太郎、平岡權八郎、翁の面目、都島英喜、眞野紀太郎、川島理一郎、磯谷のとつつあん、清水七太郎、翁の徳を頌す、黒田鵬心、田邊至、禪儈の如き長尾翁、白瀧幾之助、福祿寿、小代為重、鋸、加藤静兒、憶ふまま、岡野栄、長尾御老人へ、石川伊十、田中良、熊谷守一、嶽陽翁七旬普六之栄、張吟秋、桜井青二、磯谷翁の或る日、赤塚忠一、相川金吾、□建吉翁、石川欽一郎、建吉翁を訪ふ、大森桃太郎、祝、森きやう、内藤勘司、嶽陽長尾建吉翁について、松本君平、嶽陽長尾建吉翁の印象、寺尾浩、和田秀豊、坂崎坦、松岡壽、満谷國四郎、金沢重治、嶽陽長尾建吉翁、三宅克巳、健吉翁、正宗得三郎、長尾建吉翁と私、荻谷巌、高村眞夫、神津港人、静岡の長尾翁、三澤佐助、石井柏亭、柏木俊一、中澤弘光、赤松麟作、長尾建吉翁と私、郡司福秀、貴重な存在、金井紫雲、森田亀之助、洋書壇の恩人、清水柳太、牧野さんに手を引かれて、高畠茂雄、藤島武二、祝(兒島喜久雄氏及諸子の祝詞)、西川虎吉、鹿子木孟郎、市川左団次、川村清雄、翁の逸事と数々の御小言の中より、 佐藤久二、西園寺公と嶽陽に付て、富井政章男及春山武松氏の手紙、塗師屋時代の内残り分、年譜、編輯の後に



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。閲覧を希望される場合は、資料課(054-262-1243)または最寄りの市町立図書館へご相談ください。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0004865416県立図書館S289/ナ1/書庫5地域資料貸禁資料 在庫     ×

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

S289 S289
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。