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書誌情報サマリ

書名

豆州内浦漁民史料の研究  明治初年における「旧幣取直し」運動とその歴史的意義      

著者名 祝 宮静/著
著者名ヨミ ハフリ ミヤシズ
出版者 隣人社
出版年月 1966


書誌詳細

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タイトル番号 1005010061110
書誌種別 地域資料
書名 豆州内浦漁民史料の研究  明治初年における「旧幣取直し」運動とその歴史的意義      
副書名 明治初年における「旧幣取直し」運動とその歴史的意義
著者名 祝 宮静/著
書名ヨミ ズシュウ ウチウラ ギョミン シリョウ ノ ケンキュウ メイジ ショネン ニ オケル キュウヘイ トリナオシ ウンドウ ト ソノ レキシテキ イギ  
著者名ヨミ ハフリ ミヤシズ
出版者 隣人社
出版地 東京
出版年月 1966
ページ数 338p
大きさ 21cm
言語区分 日本語
分類 S212
目次 はしがき、第一章、序説、第一節、『豆州内浦漁民史料』の刊行とその利用、第二節、内浦六カ村の性格、第三節、大網漁業の概要、第二章、「旧幣取直し」運動の経過、第一節、長浜村における網子と津元との抗争、第二節、分配率の是正、第三節、重須・重寺両村における紛争、第四節、「海面借用」の競願、第五節、紛争の終末、第三章、「旧幣取直し」運動の歴史的意義、第一節、旧幣の実態、第二節、津元の本質、第三節、網度場「私有地」説、第四節、網子と津元との関係、第五節、「旧幣取直し」運動の必然性、第六節、結語、参考篇、『豆州内浦漁民史料』成立の由来(渋沢敬三)、豆州内浦長浜村概観-主として村差出帳による-(祝宮静)、長浜村網度日繰帳考説(野沢邦夫)、大網漁業における「網子」の地位(祝宮静)、三嶋宮金考(祝宮静)



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No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0000076067県立図書館S212/18/書庫5地域資料貸可資料 在庫    
2 0004856662県立図書館S212/18/書庫5地域資料貸禁資料 在庫     ×

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