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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1005010044541 |
書誌種別 |
地域資料 |
書名 |
島田宿と大井川 |
著者名 |
島田市史資料編等編さん委員会/編集
|
書名ヨミ |
シマダジュク ト オオイガワ |
著者名ヨミ |
シマダ シシ シリョウヘントウ ヘンサン イインカイ |
出版者 |
島田市教育委員会
|
出版地 |
島田 |
出版年月 |
1992.3 |
ページ数 |
140p |
大きさ |
26cm |
言語区分 |
日本語 |
分類 |
S223
|
目次 |
はじめに、大井川流路の変遷、一、更新世の大井川、1、小笠山丘陵と大井川、(1)小笠山丘陵の地形、(2)小笠山丘陵の地質、(3)小笠山礫層を堆積させた大井川、2、牧ノ原台地と大井川、(1)牧ノ原台地の地形、①北部稜、②東稜、③東南稜、(2)牧ノ原台地の地層と年代、①基盤、②坂部原砂礫層、③古谷泥層、④牧ノ原礫層、⑤色尾砂礫層、(3)牧ノ原台地を流れていた時代の大井川、①小笠山南山期、②坂部原期、③牧ノ原期、④色尾期、二、完新世(沖積世の大井川)、1、完新世の自然環境、2、縄文時代の大井川、(1)縄文海進期、(2)縄文中期小海退期、3、弥生・古墳時代の大井川、(1)自然環境の変化(弥生小海退期から平安海進へ)、①弥生小海退期とは、②弥生時代前期末~中期初頭、③弥生時代中期、④弥生時代後期、⑤古墳時代前期~平安時代後半、(2)遺跡から見た環境の変化、①小川徴高地上の遺跡群、②焼津徴高地上の遺跡群、③静浜徴高地上の遺跡群、(3)弥生・古墳時代の大井川沖積平野、4、歴史時代の大井川、(1)平安海進について、(2)万葉集に見る「志太の浦」、(3)居倉遺跡で確認された「大津」、(4)「初倉庄」について、(5)大井川沖積平野の荘園分布、5、天正の瀬替え、①、「掛川誌稿」の記録、②、何のための瀬替えか、参考文献、島田宿、1、近世宿場町の条件と特色、宿場町、二、島田宿の成立、1、島田宿、2、大井川川越の概要、3、島田宿の流亡と復旧、4、宿内外村落の形成、三、島田宿の概要、1、領主の変遷、②、島田代官、3、御陣屋、「陣屋平面図・島田宿略図」、4、本陣、「島田宿書上控」、「島田本陣(置塩家)平面図」、「島田宿案内図」、5、問屋場、「島田宿書大問屋職飯塚氏系図」、6、伝馬、7、飛脚、8、助郷、9、旅龍、10、島田の寺院、11、島田宿の財政、12、石高、13、戸数と人口、「島田町家数人別奉書上候年々控」、四、事件、1、大井川船便(通船)始末、②、天保騒動(ガッタン事件)始末、3、文政の「おかけ参り」と島田宿、五、島田の刀鍛冶、1、刀工、2、島田の刀鍛冶、3、助宗伝説、4、義助について、5、五條姓について、地方用語、島田略年表、参考文献、近現代の大井川、一、幕末から明治維新、1、ええじゃないか騒動、2、御一新と大井川、3、明治維新と島田町、4、大井川と通船事業、5、廻り越しと川越しの廃止、6、川越人足の転業、7、大井川の架橋、二、近代の大井川、1、蓬莱橋の建設、2、谷口橋の架橋、3、東海道線大井川鉄橋、4、大井川の渡船事業、5、大井川筏流しと通船、参考文献、島田宿の文人たち、1、連歌師、宗長、2、島田宿俳諧の隆盛、3、小話、文人たちの交流、4、東海道人物志、5、島田市内文学碑一覧、神社とまつり、1、大井神社、2、須田神社、3、御陣屋の稲荷神社、4、島田宿内神社一覧、5、大井神社の大祭、参考文献 |
内容細目
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資料情報
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No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0004623930 | 県立図書館 | S223/99/ | 書庫5 | 地域資料 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
2 |
0004623948 | 県立図書館 | S223/99/ | 書庫5 | 地域資料 | 貸禁資料 | 在庫 |
× |
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