蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
中野重治全集 第19巻
|
著者名 |
中野 重治/著
|
著者名ヨミ |
ナカノ シゲハル |
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
1963.9 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1002000397449 |
書誌種別 |
和書 |
書名 |
中野重治全集 第19巻 |
著者名 |
中野 重治/著
|
書名ヨミ |
ナカノ シゲハル ゼンシュウ |
著者名ヨミ |
ナカノ シゲハル |
出版者 |
筑摩書房
|
出版地 |
東京 |
出版年月 |
1963.9 |
ページ数 |
763p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥1200 |
言語区分 |
日本語 |
分類 |
918.68
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内容細目
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1 日本訳『レーニンのゴーリキーへの手紙』序に代えて
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2 日本訳『第二インターナショナルの崩壊』序
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3 『中野重治詩集』自序
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4 日本訳『レーニンのゴーリキーへの手紙』訳者はしがき
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5 『論議と小品』序
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6 『論議と小品』あとがき
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7 『中野重治詩集』序
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8 『小供と花』あとがき
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9 『小説の書けぬ小説家』序
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10 『汽車の缶焚き』前書き
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11 『現代詩人集』「中野重治詩集」はしがき
1
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12 『中野重治随筆抄』前書き
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13 『歌のわかれ』序
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14 『汽車の缶焚き』うしろがき
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15 『中野重治詩集』あとがき
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16 『文学のこと文学以前のこと』まえがき
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17 『楽しき雑談』はしがき
1
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18 『楽しき雑談』はしがき
2
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19 『楽しき雑談』はしがき
3
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20 『楽しき雑談』はしがき
4
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21 『中野重治選集』作者はしがき
2
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22 『中野重治選集』作者はしがき
3
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23 『中野重治選集』作者はしがき
4
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24 『中野重治選集』作者はしがき
6
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25 『中野重治選集』作者はしがき
10
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26 『中野重治国会演説集』前がき
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27 『歌のわかれ』前がき
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28 『中野重治詩集』前書き
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29 『政治と文学』前書き
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30 『話すことと書くことと』まえがき
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31 一九五三年五月に
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32 『わが読書案内』前書き
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33 『中野重治詩集』後書き
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34 『外とのつながり』前書き
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35 『事実と解釈』前書き
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36 口で話した話
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37 読者のみなさんに
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38 『映画雑感』あとがき
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39 下川の詩集の跋として
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40 山田の論文の長い間の読者として
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41 『流民詩集』序
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42 『時のうごき』のためのはしがき
1
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43 『時のうごき』のためのはしがき
2
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44 『時のうごき』のためのはしがき
3
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45 『小林多喜二研究』前がき
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46 『闘いのあと』序に代えて
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47 林そのものの鳴るごとく
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48 読者のために
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49 読者のために
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50 『朝鮮冬物語』跋
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51 心からよろこぶ
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52 『闘いの環』序
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53 詩集にそえて
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54 『新しい詩の作り方』まえがき
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55 人の世の因縁
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56 『嵐にうたう』まえがき
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57 日産労働者の詩と歌
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58 三条の人々に
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59 『鶴』の世界
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60 かすかな挨拶
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61 『石の怒り』のために
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62 積みかさねる力
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63 詩集のうしろに
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64 西山安雄の文学
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65 兼岩君の横顔
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66 『論議と小品』について
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67 『子供と花』について
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68 『汽車の缶焚き』について
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69 『鷗外その側面』について
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70 『文学論』について
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71 購読者の熱心な協力を訴える
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72 『現代ソヴェト文学全集』をよろこぶ
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73 『文学案内』について
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74 良心的なスタッフ
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75 木下三平の「国内よりの書簡」をすすめる
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76 萩原朔太郎全集
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77 この選集のために
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78 芥川竜之介をおもう
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79 私の言葉
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80 ヴァレリイ全集
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81 おのずからな総決算
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82 大関君の詩
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83 伯父スターリン
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84 訴える一葉文学
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85 詩集『ぶどうぱん』
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86 新しい展望
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87 Querschnitt
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88 編集にあたつて
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89 この二人の作家
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90 瘦せと肥え
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91 自然な期待
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92 壺井栄のたましい
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93 「土」の上演に期待
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94 農民と農村との問題
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95 『現代作詩辞典』をすすめる
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96 日本人の心の一つの鍵
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97 矢部友衛
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98 『海』の訳者
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99 具合のいい点
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100 小倉金之助さん
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101 若さの清潔
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102 たのしみ
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103 この集の特色
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104 手ごろということ
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105 野中の清水
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106 今日という日の話
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107 推薦者の言葉
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108 一騎当千の人
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109 友人として
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110 母乳のごときもの
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111 執筆者として
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112 「昭和四年上半期の印象に残った芸術」を問われて
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113 来年は何をするか
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114 西鶴について
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115 詩と童話とを
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116 「能動主義」について
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117 文学を志す人のために
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118 影響された本
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119 お茶の飲めるような場所にしたい
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120 国文学者に求めるもの
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121 ふたりの新人
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122 学芸欄の夕刊移行とその現状に対し
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123 「昭和十二年度において最も印象に残つた作品」を問われて
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124 少年少女たちに
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125 六月の映画・演劇のうち
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126 「歴史」「密猟者」「光の中に」について
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127 今日の日本で翻訳するべき洋書
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128 「いかなる内外新聞・雑誌を読んでいるか」との問に
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129 「新党」問題について
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130 最近の「文化映画」のうち
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131 「関心を惹いた」もの
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132 読みたいもの読ませたいもの
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133 わが今日の決意
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134 忠霊塔建設勤労奉仕の感想
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135 図書推薦ひとつ
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136 新聞の九星欄
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137 「二十一年上半期注目すべき書籍と雑誌」を問われて
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138 高校生に望むこと
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139 私の予定
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140 娯楽雑誌に注文
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141 私は何を読むか
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142 人事院規則と教授追放
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143 一九四九年の収穫
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144 刑務所と刑務官
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145 地方文化・文学運動にのぞむもの
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146 一九五一年への期待
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147 教育上の気がかり
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148 わたしの答
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149 二十台なら
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150 図書館の思い出
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151 条件づきで
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152 来年に期待する作家・評論家
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153 スターリン論文について
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154 文芸映画への興味など
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155 私のすすめるもの
1
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156 私のすすめるもの
2
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157 石川啄木
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158 私の推薦する本
1
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159 私の推薦する本
2
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160 私の推薦する本
3
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161 私の推薦する本
4
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162 私の推薦する本
5
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163 私の推薦する本
6
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164 勝手な読み方
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165 ささやかな願い
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166 さしあたりお答え
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167 百科事典について
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168 結婚について
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169 文学者として
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170 詩の選を終えて
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171 論文選後評
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172 詩の選評
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173 「一世代の敗北者」について
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174 詩の批評
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175 詩選評
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176 詩選評
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177 詩選後評
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178 新作家誕生のために
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179 選者の一人として
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180 選者の言葉
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181 選後評
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182 コンクールにちなんで
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183 「ひげ」を推す
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184 「泥と水」について
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185 選者として
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186 特殊な困難
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187 選評
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188 作品評
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189 小説選評
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190 小説選評
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191 今年の結果
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192 われらの言葉
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193 普選だより
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194 盥まわされ
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195 前哨線
1
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196 前哨線
2
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197 前哨線
3
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198 前哨線
4
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-
199 前哨線
5
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200 前哨線
6
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201 文書の書き方について
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202 略歴
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203 感想
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204 発病から死まで
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205 年譜
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206 編集局同志諸君へ
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207 よろず相談の答
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208 『中央公論』の思い出
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209 今村恒夫君の病気につきお願い
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210 作者にかわつて
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211 「砂糖の話」附記
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212 日本訳「アンデルセン自伝」はしがき
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213 今村恒夫の病気のこと
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214 日本訳「ハイネの手紙」ことわり書き
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215 抜萃者の言葉
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216 追悼公演を見て
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217 魯迅先生
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218 劇団三周年を祝う
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219 文献蒐集難
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220 大きな期待
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221 へちま
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222 索引のこと
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223 小林校長のために
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224 疎開した文学者へ、疎開作家のいる土地の人々へ
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225 小林多喜二の原稿につき
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226 新聞談話のこと
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227 本の作り方の問題
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228 気にくわぬこと
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229 『北国文化』雑感
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230 作者の言葉
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231 『新文化』のこと
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232 作者のことば
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233 質問にお答え
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234 室生犀星
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235 抒情小曲集
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236 驢馬
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237 ひろし・ぬやま
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238 朝鮮童謡集
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239 新鮮民謡集
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240 危険な主観
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241 年譜
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242 研究と研究所
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243 新しく発見された多喜二の通信
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244 軽い意味でのふしあわせ
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245 ツーサン・ルーヴェルチュールについて
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246 ザル
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247 自伝
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248 徳永・岩上両代表を送る
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249 相談室の答
1
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250 相談室の答
2
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251 「殴る」と「嘲る」との入れちがえ
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252 ふるさと通信
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253 むかしの銅器
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254 皆瀬治藤太うじ
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255 いつ初めて私は彼を見たか
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256 著者は語る
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257 上海から
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258 豊島与志雄
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資料情報
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所蔵館 |
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0001644079 | 県立図書館 | 918.68/ナ2/ | 書庫2 | 一般和書 | 貸可資料 | 在庫 |
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