検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ミボージン日記　　　　　　

著者名 竹信 三恵子／著
著者名ヨミ タケノブ ミエコ
出版者 岩波書店
出版年月 2010.12

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1002000070019
書誌種別 和書
書名 ミボージン日記　　　　　　
著者名 竹信 三恵子／著
書名ヨミ ミボージン ニッキ　　　
著者名ヨミ タケノブ ミエコ
出版者 岩波書店
出版地 東京
出版年月 2010.12
ページ数 8,207p
大きさ 19cm
価格 ￥１９００
言語区分 日本語
ISBN 4-00-024861-7
ISBN13 978-4-00-024861-7
分類 367.4
件名 寡婦
内容紹介 最良のパートナーを突然に失った女性記者が、あらゆる理不尽と喪失感情の大波を生き抜く奮闘の日々の記録。『くらしと教育をつなぐWe』連載に加筆し書籍化。
著者紹介 1953年生まれ。朝日新聞編集委員兼論説委員。「ルポ雇用劣化不況」で労働ペンクラブ賞受賞。ほかの著書に「日本株式会社の女たち」「「家事の値段」とは何か」など。



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0022121610県立図書館367.4/ﾀｹ/書庫１一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

367.4　367.4
【結婚の社会学】 結婚の社会学
阪井 裕一郎／著 【家族における格差と貧困の再生産　：…】 家族における格差と貧困の再生産　：…
吉武 理大／著 【21世紀の結婚ビジネス　：　アメリ…】 21世紀の結婚ビジネス　：　アメリ…
スザンヌ・レオナ… 【パラサイト難婚社会】 パラサイト難婚社会
山田 昌弘／著 【別居・離婚後の子どもの心理的適応に…】 別居・離婚後の子どもの心理的適応に…
直原 康光／著 【恋愛結婚の終焉】 恋愛結婚の終焉
牛窪 恵／著 【結婚しても一人　：　自分の人生を生…】 結婚しても一人　：　自分の人生を生…
下重 暁子／著 【マッチング・アプリ症候群　：　婚活…】 マッチング・アプリ症候群　：　婚活…
速水 由紀子／著 【「選択的シングル」の時代　：　30…】 「選択的シングル」の時代　：　30…
エルヤキム・キス… 【離婚を経験する親子を支える心理教育…】 離婚を経験する親子を支える心理教育…
福丸 由佳／編 【結婚の自由　：　「最小結婚」から考…】 結婚の自由　：　「最小結婚」から考…
植村 恒一郎／著… 【事実婚と夫婦別姓の社会学】 事実婚と夫婦別姓の社会学
阪井 裕一郎／著 【Q&A離婚・再婚家族と子どもを知る…】 Q&A離婚・再婚家族と子どもを知る…
村尾 泰弘／編著 【離婚の文化人類学　：　現代日本にお…】 離婚の文化人類学　：　現代日本にお…
アリソン・アレク… 【花嫁のアメリカ】 花嫁のアメリカ
江成 常夫／編著 【婚活戦略　：　商品化する男女と市場…】 婚活戦略　：　商品化する男女と市場…
高橋 勅徳／著 【未成年期に父母の離婚を経験した子ど…】 未成年期に父母の離婚を経験した子ど…
日本加除出版／編 【57歳で婚活したらすごかった】 57歳で婚活したらすごかった
石神 賢介／著 【事実婚と夫婦別姓の社会学】 事実婚と夫婦別姓の社会学
阪井 裕一郎／著 【ルポ婚難の時代　：　悩む親、母にな…】 ルポ婚難の時代　：　悩む親、母にな…
筋野 茜／著,尾… 【離婚と子育てに関…令和3年10月調査】 離婚と子育てに関…令和3年10月調査
 【離婚の経済学　：　愛と別れの論理】 離婚の経済学　：　愛と別れの論理
橘木 俊詔／著,… 【日本婚活思想史序説　：　戦後日本の…】 日本婚活思想史序説　：　戦後日本の…
佐藤 信／著 【結婚不要社会】 結婚不要社会
山田 昌弘／著 【変貌する恋愛と結婚　：　データで読…】 変貌する恋愛と結婚　：　データで読…
小林 盾／編,川…
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。