検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

栗本鋤雲　　大節を堅持した亡国の遺臣　　　ミネルヴァ日本評伝選　　　

著者名 小野寺 龍太／著
著者名ヨミ オノデラ リュウタ
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2010.4

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1001010698303
書誌種別 和書
書名 栗本鋤雲　　大節を堅持した亡国の遺臣　　　ミネルヴァ日本評伝選　　　
副書名 大節を堅持した亡国の遺臣
著者名 小野寺 龍太／著
書名ヨミ クリモト ジョウン　タイセツ オ ケンジ シタ ボウコク ノ イシン　ミネルヴァ ニホン ヒョウデンセン　
著者名ヨミ オノデラ リュウタ
叢書名 ミネルヴァ日本評伝選
出版者 ミネルヴァ書房
出版地 京都
出版年月 2010.4
ページ数 20,279,7p
大きさ 20cm
価格 ￥３５００
言語区分 日本語
ISBN 4-623-05765-8
ISBN13 978-4-623-05765-8
分類 289.1
個人件名 栗本 鋤雲
内容紹介 幕臣にして多方面の賢人・栗本鋤雲。奥医師の身分で北海道開拓に尽力し、さらに外交官、フランス大使として活躍、世に西洋文明を紹介した。その多彩な人生を追う。
著者紹介 1945年生まれ。九州大学大学院工学研究科博士後期課程単位取得退学。九州大学名誉教授(工学博士)。日本近代史、特に幕末期の幕臣の事跡を調べる。著書に「古賀謹一郎」など。



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0021994611県立図書館289.1/ｸﾘ/書庫１一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

289.1　289.1
【藤原広嗣】 藤原広嗣
北 啓太／著 【山県有朋　：　明治国家と権力】 山県有朋　：　明治国家と権力
小林 道彦／著 【新説徳川家康　：　後半生の戦略と決…】 新説徳川家康　：　後半生の戦略と決…
野村 玄／著 【評伝立花隆　：　遙かなる知の旅へ】 評伝立花隆　：　遙かなる知の旅へ
高澤 秀次／著 【彰義隊、敗れて末のたいこもち　：　…】 彰義隊、敗れて末のたいこもち　：　…
目時 美穂／[著… 【定本新島八重伝　：　倜儻不羈の女】 定本新島八重伝　：　倜儻不羈の女
吉海 直人／著 【熊沢蕃山と後藤新平　：　二人をつな…】 熊沢蕃山と後藤新平　：　二人をつな…
鈴木 一策／著,… 【三浦義村】 三浦義村
高橋 秀樹／著 【桃井直常とその一族　：　鬼神の如き…】 桃井直常とその一族　：　鬼神の如き…
松山 充宏／著 【牧野富太郎物語　：　天真らんまんに…】 牧野富太郎物語　：　天真らんまんに…
谷本 雄治／作,… 【渋江保の民権思想　：　戦史思想と万…】 渋江保の民権思想　：　戦史思想と万…
山本 勉／著 【今川氏真】 今川氏真
黒田 基樹／編著 【日露文学研究者の対話　：　安井亮平…】 日露文学研究者の対話　：　安井亮平…
安井 亮平／[著… 【柳田國男】 柳田國男
菅野 覚明／著 【今川氏真】 今川氏真
黒田 基樹／編著 【明治の「新しい女」　：　佐々城豊寿…】 明治の「新しい女」　：　佐々城豊寿…
小檜山 ルイ／著 【本の雑誌の目黒考二・北上次郎・藤代…】 本の雑誌の目黒考二・北上次郎・藤代…
本の雑誌編集部／… 【紫式部と藤原道長】 紫式部と藤原道長
倉本 一宏／著 【五代友厚　：　渋沢栄一と並び称され…】 五代友厚　：　渋沢栄一と並び称され…
橘木 俊詔／著 【豊臣秀吉・徳川家康】 豊臣秀吉・徳川家康
南房 秀久／著,… 【織田信長】 織田信長
南房 秀久／著,… 【一人一殺　：　血盟団事件・首謀者の…】 一人一殺　：　血盟団事件・首謀者の…
井上 日召／著 【大江卓の研究　：　在野・辺境・底辺…】 大江卓の研究　：　在野・辺境・底辺…
大西 比呂志／著 【梅謙次郎日本民法の父】 梅謙次郎日本民法の父
岡 孝／著 【上杉愼吉　：　国家は最高の道徳なり】 上杉愼吉　：　国家は最高の道徳なり
今野 元／著
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。