検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

長新太  こどものくにのあなきすと   KAWADE道の手帖   

出版者 河出書房新社
出版年月 2007.2


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1000710331728
書誌種別 和書
書名 長新太  こどものくにのあなきすと   KAWADE道の手帖   
副書名 こどものくにのあなきすと
書名ヨミ チョウ シンタ コドモ ノ クニ ノ アナキスト カワデ ミチ ノ テチョウ 
叢書名 KAWADE道の手帖
出版者 河出書房新社
出版地 東京
出版年月 2007.2
ページ数 167p
大きさ 21cm
価格 ¥1500
言語区分 日本語
ISBN 4-309-74015-7
ISBN13 978-4-309-74015-7
分類 726.5
個人件名 長 新太
内容紹介 アーティスト&ナンセンスの創造者・長新太の魅力を探る。谷川俊太郎と内田也哉子および長新太と五味太郎の対談、大竹伸朗らによるトリビュート、小島功と久里洋二のインタヴュー、単行本未収録作品ほかを収録する。



内容細目

1 長さんについて考えると、最後は魂の話になる   6-21
谷川 俊太郎/述 内田 也哉子/述
2 不死の人   長新太さんを偲んで   22-23
谷川 俊太郎/著
3 長新太氏にきく   2-5
長 新太/述
4 「独立漫画派」のころ   26-27
長 新太/著
5 まんぷく旅行   36-39
長 新太/著
6 知られたくないこと   40-42
長 新太/著
7 ものの中身   風の公園   43-44
長 新太/著
8 空の毛   「マンガ・干物の冒険」より   58-61
長 新太/著
9 心臓とノーミソ   65-72
長 新太/著
10 はて?ここはどこだろう   129-136
長 新太/著
11 店でよく見かける飲んべえが、長くんだった   28-30
小島 功/述
12 長さんの漫画は、どこまでも延々と伸びる蕎麦なんだ   31-33
久里 洋二/述
13 なんなんじゃもんじゃ博士   73-79
大竹 伸朗/著
14 色っぽい線   80-81
大竹 伸朗/述
15 テリー・ジョンスンの「海辺の散歩」   137-144
テリー・ジョンスンa.k.a.湯村輝彦/著
16 長さんと僕の海   145
テリー・ジョンスンa.k.a.湯村輝彦/述
17 顔の真ン中に足がくっついたヒルズ族ほか   82-87
岡田 利規/著
18 goro・goro・nya〜n   88-93
冬野 さほ/著
19 きんたろうさんど   112-117
工藤 キキ/著
20 五億年のコク   118-119
岡崎 乾二郎/著
21 LIKE A ONOMATOPE   146-151
小田島 等/著
22 ランダムパターンの魅力と謎   54-57
穂村 弘/著
23 長新太さんの絵は魔術だ。   62-64
安西 水丸/著
24 頭とお尻を入れ替えた男   126-128
松岡 正剛/著
25 反復の絵本、絵本の反復   122-125
小泉 義之/著
26 かこうと思えば   152-155
湯浅 学/著
27 耳くそは青空の下でほじろう   ファニーな長新太の海   156-164
草森 紳一/著
28 魚とか鳥なんかから愛読者カードがきたら最高だよね。   94-110
五味 太郎/述 長 新太/述
29 長新太の一枚漫画   45-46
井上 洋介/著
30 長新太さんの絵   46-50
灰谷 健次郎/著
31 デタラメの天才である   50-51
伊丹 十三/著
32 長新太の線をまねして字を書いてみた   51-52
植草 甚一/著
33 スウイーティ・エキセントリック   53
宇野 亜喜良/著

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0021433479県立図書館726.5/チヨ/書庫1一般和書貸可資料 在庫    

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

726.601 726.601
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。