検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ソフトウェア工学の基礎 13  レクチャーノート/ソフトウェア学 32 日本ソフトウェア科学会FOSE 2006 

出版者 近代科学社
出版年月 2006.11


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1000610303173
書誌種別 和書
書名 ソフトウェア工学の基礎 13  レクチャーノート/ソフトウェア学 32 日本ソフトウェア科学会FOSE 2006 
書名ヨミ ソフトウェア コウガク ノ キソ  レクチャー ノート ソフトウェアガク ニホン ソフトウェア カガクカイ エフオーエスイー ニセンロク
叢書名 レクチャーノート/ソフトウェア学
叢書巻次 32
各巻書名 日本ソフトウェア科学会FOSE 2006
出版者 近代科学社
出版地 東京
出版年月 2006.11
ページ数 7,157p
大きさ 26cm
価格 ¥4000
言語区分 日本語
ISBN 4-7649-0332-6
分類 007.63
件名 ソフトウェア工学



内容細目

1 人と関わる知能ロボットのシステム開発   1-8
石黒 浩/述
2 TBCppA:追跡子を用いたC前処理系解析器   9-18
権藤 克彦/著 川島 勇人/著
3 データフロー解析を用いたアスペクトの干渉の検出   19-28
張 漢明/ほか著
4 ソースコードの読解・批評支援環境の構築と運用   29-34
上野 乃毅/ほか著
5 ソースコードの保守性に対するコメント文の影響   35-40
岡崎 博和/ほか著
6 リビジョン間の変更量を利用したソースコード検索手法の提案   41-46
原田 彬直/著 山本 哲男/著
7 DHTMLにおけるDOMの解析手法   47-52
立石 孝彰/ほか著
8 MVC Model2への通知予約/変化通知機構の導入   53-58
小原 圭央/ほか著
9 ソフトウェア設計パターンの抽象度測定法   59-64
久保 淳人/ほか著
10 SVMに基づくソフトウェア信頼性モデルの定量的評価   65-70
亀井 靖高/ほか著
11 関数型プログラミング言語MLに対するオブジェクト指向に対応した検証方法の提案と検証支援システム構築   71-76
吉村 顕/ほか著
12 ステートチャート仕様からのRound‐Tripカバレージに基づくテストケースの自動生成   77-82
服部 哲/著 落水 浩一郎/著
13 正常シナリオからの代替シナリオ作成支援   83-92
大西 淳/著
14 セキュリティ評価基準にもとづいたアスペクト指向シナリオによるセキュリティ要求獲得手法   93-102
糸賀 裕弥/著 大西 淳/著
15 プログラマの視線を用いたコードレビュー性能の要因分析   103-112
上野 秀剛/ほか著
16 Javaクラスファイル難読化ツールDonQuixote   113-118
玉田 春昭/ほか著
17 関心の分離に基づくコンテンツ制御フレームワーク   119-124
飯田 恵大/ほか著
18 Context‐awareサービスのための開発法の提案   125-130
吉岡 信和/著 本位田 真一/著
19 KAOSを利用したマルチエージェントシステムの分析モデル構築   131-136
中川 博之/著 本位田 真一/著
20 コンポーネント指向Webアプリケーションフレームワークにおけるモジュール性向上のための一手法   137-146
荻野 慶/ほか著
21 テスト実行に基づくコンポーネント検索手法   147-156
安藤 恭平/ほか著
22 ソフトウェア工学の知識体系とソフトウェア技術者育成方策   157
井上 克郎/ほかパネリスト 阿草 清滋/コメンテータ 鯵坂 恒夫/コーディネータ

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0021381660県立図書館007.63/ソフ/書庫1一般和書貸可資料 在庫    

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

007.63 007.63
ソフトウェア工学
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。