検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

宗教社会史研究　3　　　　立正大学史学会創立八十周年記念　

出版者 東洋書院(製作)
出版年月 2005.11

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1000610254656
書誌種別 和書
書名 宗教社会史研究　3　　　　立正大学史学会創立八十周年記念　
書名ヨミ シュウキョウ シャカイシ ケンキュウ　　　リッショウ ダイガク シガクカイ ソウリツ ハチジッシュウネン キネン
各巻書名 立正大学史学会創立八十周年記念
出版者 東洋書院
出版地 [東京]
出版年月 2005.11
ページ数 587p
大きさ 22cm
価格 ￥１００００
言語区分 日本語
ISBN 4-88594-378-7
分類 162
件名 宗教-歴史
注記 発行:立正大学史学会



内容細目

1 『日蓮聖人御遷化記録』の書誌的研究   日本史篇   9-37
中尾 堯／著
2 国宝「伝教大師筆『天台法華宗年分縁起』」所収「天台法華宗年分得度学生名帳」小考   日本史篇   39-58
小山田 和夫／著
3 「肩衣」の誕生考   絵画史料論者の仮説   59-77
黒田 日出男／著
4 松尾社一切経の校合本   梵釈寺本について   79-102
生駒 哲郎／著
5 鳥山石燕とその一門について   日本史篇   103-123
永田 生慈／著
6 江戸の御免富における興行場について   日本史篇   125-152
滝口 正哉／著
7 天保期にみる江戸町人の社寺参詣と信仰生活   日本史篇   153-180
鈴木 章生／著
8 村入用にみる民間宗教者   武蔵国を中心として   181-198
西海 賢二／著
9 石碑からみた「慶応水滸伝」   武蔵国北多摩周辺の博徒勢力範囲   199-223
高尾 善希／著
10 幕末期鹿児島藩における一向宗禁制の様相   『薩摩国諸記』にみる一向宗取締りとその意義   225-252
西 光三／著
11 唐代の章服について   東洋史篇   255-273
鳥谷 弘昭／著
12 「三字経」の撰者をめぐって   東條琴台の王応麟撰者説批判とその引用資料を中心に   275-293
鈴木 正弘／著
13 「宋天聖院仏会人名碑」について   造塔と捨銭者の階層   295-329
金井 徳幸／著
14 中国プロテスタント伝道の開拓と宣教師の中国語定期刊行誌   東洋史篇   331-351
吉田 寅／著
15 歴史における神話のアクチュアリティ   西洋史篇   355-374
石塚 正英／著
16 「グデアの碑」について   3 アンズー鳥の図像   西洋史篇   375-396
小林 登志子／著
17 十四世紀ハンザ商業の一断片   リューベックの損害一覧(一三四五年)   397-414
柏倉 知秀／著
18 H.ゲリッツ(H.Gerritsz)の「ロシア地図」(一六一三年刊)について   西洋史篇   415-433
大山 知児／著
19 第一次世界大戦休戦期におけるフランスの対中・東欧政策とルーマニア   西洋史篇   435-454
吉田 裕季／著
20 朝鮮半島における横穴墓   考古学篇   457-473
池上 悟／著
21 『古事記』迦具土神と縄文土偶   考古学篇   475-500
藤田 富士夫／著
22 日蓮宗寺院における種子板碑の意義   考古学篇   501-524
阪田 正一／著
23 中世墳墓の一様相   千葉県館山市城山下遺跡をめぐって   525-540
時枝 務／著
24 カナダ北西海岸の先住民の社会   サウスウエスタンコースト・セイリッシ族   541-577
関 俊彦／著

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0021303847県立図書館162/ｼﾕ/書庫１一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2005
2005
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。