検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

出羽三山と修験道　　　　　戸川安章著作集　1　　

著者名 戸川 安章／著
著者名ヨミ トガワ アンショウ
出版者 岩田書院
出版年月 2005.2

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1000510125337
書誌種別 和書
書名 出羽三山と修験道　　　　　戸川安章著作集　1　　
著者名 戸川 安章／著
書名ヨミ デワ サンザン ト シュゲンドウ　　トガワ アンショウ チョサクシュウ　
著者名ヨミ トガワ アンショウ
叢書名 戸川安章著作集
叢書巻次 1
出版者 岩田書院
出版地 東京
出版年月 2005.2
ページ数 7,456p
大きさ 22cm
価格 ￥９９００
言語区分 日本語
ISBN 4-87294-355-4
分類 188.59
件名 修験道　出羽三山
内容紹介 東北地方の山岳信仰、修験道全般に位置づけた出羽三山の修験を論じた著作集。著者自身の修験者としての生活や修行、勧進などの活動を通しての羽黒修験への理解を伝える。シリーズ1巻は出羽修験道に関する論文22編等を収録。
著者紹介 1906年生まれ。民俗学者。羽黒山正善院住職・山形県民俗研究協議会会長・山形県文化財保護審議会委員などを歴任。日本民俗学会名誉会員・日本山岳修験学会顧問。著書に「羽黒町史」など。



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0021074216県立図書館188.59/ﾄｶ/書庫１一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

188.59　188.59
修験道　出羽三山
【論集修験道の歴史3】 論集修験道の歴史3
川崎 剛志／編,… 【修験道の経・講式・和讃・唱言】 修験道の経・講式・和讃・唱言
宮家 準／著 【論集修験道の歴史1】 論集修験道の歴史1
川崎 剛志／編,… 【中世修験道の展開と地域社会】 中世修験道の展開と地域社会
小山 貴子／著 【日本遺産葛城修験　：　里人とともに…】 日本遺産葛城修験　：　里人とともに…
葛城修験日本遺産… 【走湯山と伊豆修験　：　知られざる山…】 走湯山と伊豆修験　：　知られざる山…
國學院大學博物館… 【現代語訳修験道聖典　：　『役君形生…】 現代語訳修験道聖典　：　『役君形生…
宮家 準／[訳]… 【修験道　：　日本の諸宗教との習合】 修験道　：　日本の諸宗教との習合
宮家 準／著 【修験道入門】 修験道入門
五来 重／著 【修験の縁起の研究　：　正統な起源と…】 修験の縁起の研究　：　正統な起源と…
川崎 剛志／著 【現代山岳信仰曼荼羅】 現代山岳信仰曼荼羅
藤田 庄市／著 【吉野と大峰　：　山岳修験の考古学】 吉野と大峰　：　山岳修験の考古学
森下 惠介／著 【現代修験道の宗教社会学　：　山岳信…】 現代修験道の宗教社会学　：　山岳信…
天田 顕徳／著 【修験道という生き方】 修験道という生き方
宮城 泰年／著,… 【日本仏教と修験道】 日本仏教と修験道
宮家 準／著 【山岳霊場の考古学的研究】 山岳霊場の考古学的研究
時枝 務／著 【近世修験の宗教民俗学的研究】 近世修験の宗教民俗学的研究
由谷 裕哉／著 【近世在地修験と地域社会　：　秋田藩…】 近世在地修験と地域社会　：　秋田藩…
松野 聡子／著 【修験道本山派成立史の研究】 修験道本山派成立史の研究
近藤 祐介／著 【出羽三山　：　山岳信仰の歴史を歩く】 出羽三山　：　山岳信仰の歴史を歩く
岩鼻 通明／著 【英彦山の宗教民俗と文化資源】 英彦山の宗教民俗と文化資源
福岡大学福岡・東… 【修験道聖護院史要覧】 修験道聖護院史要覧
首藤 善樹／著 【修験道史入門】 修験道史入門
時枝 務／編,長… 【豊前国の松会　：　その歴史と精神世…】 豊前国の松会　：　その歴史と精神世…
長嶺 正秀／著 【山岳信仰　：　日本文化の根底を探る】 山岳信仰　：　日本文化の根底を探る
鈴木 正崇／著
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。