地域MARC番号 |
6000905576 |
書名 |
みくりやむかしむかし |
副書名 |
鈴木重徳遺稿集 |
著者名 |
鈴木 重徳/[著] |
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鈴木 明夫/編集 |
出版者 |
鈴木明夫 |
出版年月 |
2008.8 |
ページ |
104p |
大きさ |
23cm |
件名 |
民話-静岡県 |
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御殿場市 |
分類記号 |
S388 |
書誌更新日 |
2025/05/06 |
目次 |
はじめに、鈴木明夫、大川に化けたそば畑、豆撤地蔵尊の話、深沢城炎上「炎の鶴」、怪力鬼石の権さん、大野原の送り狐の話、夜霧の中のたぬきの話、青竜仏化させた役の行者さま、竹之下の合戦余聞・興雲寺の鐘、竹之下の合戦余聞・落人狩、竹之下の合戦余聞・俊馬京へのぼる、白馬と御神木の物語、天狗の森の御神符、火伏の竜と奥の沢の唯念行者、すすきヶ原に狐火を見た話、足柄山の怪童金時物語、雲切不動尊の話、夜泣きの止まる三ヶ月石の話、大杉の精は美男だった(一)、大杉の精は美男だった(ニ)、悲恋乙女峠物語(一)、悲恋乙女峠物語(ニ)、雲の上にお地蔵様の足跡、名刀むかで丸の行方、河童のくれた金らんの子袋、富士の巻狩りと神鹿、牛ヶ淵の怪光、異境に見た故郷の灯、古狐と黒猫の話、二の岡の雷神さま、九頭竜山の由来、怒った不動明王、逢魔の時の神かくし、故・鈴木重徳さんを偲んで、月刊するが編集長、西島曉子 |
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