書誌詳細表示
データ更新日:2024年3月29日開館前

戻る 検索条件入力

■東海考古学展望

地域MARC番号 6000334546
書名 東海考古学展望
著者名 鈴木 一有/編
出版者 東海考古学展望刊行会
出版年月 2018.3
ページ 158p
大きさ 26cm
分類記号 S202
書誌更新日 2018/11/09
目次 巻頭図版、例言、第1部、研究の軌跡、鈴木敏則さんの研究業績年譜、和田達也、渥美賢吾、鈴木一有、鈴木敏則さんの考古学研究のあゆみと特徴、鈴木一有、第2部、著作論文とその今日的意義、遠江における弥生中期土器と交流、小泉祐紀、三河・西遠江地域における弥生時代後期の土器編年、早野浩二、東海地方における弥生時代後期の集団関係、佐野郁乃、静岡県域における古墳時代の始まりと首長居館、佐藤祐樹、古墳時代の遠江・駿河における手工業生産研究の展望、大谷宏治、静岡県内における埴輪研究と首長系譜論、鈴木一有、遠江における須恵器編年研究と窯業生産史上の画期、渥美賢吾、横穴式木室の構造と出現・波及論、田村隆太郎、遠江における横穴式石室について、菊池吉修、遠江・駿河地域における群集墳分析の視角、藤村翔、伊場遺跡群と敷智郡家、井口智博、東海地方における政庁造営技術の検討、丸杉俊一郎、静岡県における灰釉陶器・山茶碗生産研究の展開、永田悠記、第3部、人柄と活動の特徴、敏則先生の調査手法と業務の取組、井村広巳、鈴木敏則さんの文化財行政における業績、鈴木京太郎、敏則さんの三遠地域における研究活動、岩原剛、第4部、総括、本書を締めくくるにあたって、鈴木一有

TRC−U(分解型)    TRC−U(新分解型)                    ダウンロード
TRC−T(更新)          TRC−T(新規)           TRCD      J−BISC      

戻る 検索条件入力

図書館トップページへ戻る図書館トップページへ戻る