地域MARC番号 |
6000317810 |
書名 |
下田の歴史の「なぜ?」「なに?」 |
副書名 |
江戸時代の終わりころのはなし |
著者名 |
下田開国博物館/[編] |
出版者 |
下田開国博物館 |
出版年月 |
[2010.5] |
ページ |
13p |
大きさ |
26cm |
分類記号 |
S211 |
書誌更新日 |
2021/06/25 |
目次 |
「出船入船三千艘」ってどういうことですか?、下田が開港する前の外国船にはどんな対応をしていたのですか?、アメリカのペリー提督はなぜ日本を開国させようとしたのですか?、なぜ下田が開港地に選ばれたのですか?、下田が開港され下田はどんな役割をしたのですか?、アメリカ以外の国は日本に開国・交流を求めたのでしょうか?、現在下田には外国の船はきませんがなぜですか?、下田が開港されたころ下田は大津波におそわれたそうですが?、津波の復旧はどんなだったでしょうか?、ロシア使節の船が沈没してしまい、どのようにしてロシアへ帰ったのですか?、大津波つなみの時日本とロシアはたがいに助けあったそうですがどういうことですか?、アメリカはハリスという人を派遣したそうですが、なぜですか?、玉泉寺でのハリスの生活はどんなだったでしょうか?、領事館で働いていた人はだれですか?、下田の人は外国人をどのように感じたのでしょうか?、外国人は下田をどのように感じていたのですか?、外国人に言葉は通じたのですか?、吉田松陰という人が下田でペリーの船で外国へ行こうとしたそうですが、なぜですか?、ペリー艦隊できたのはどんな人たちですか?、玉泉寺に外国人のお墓があるそうですが?、下田は写真と関係が深いといわれますが、どういうことですか?、黒船の「なぜ」「なに」? |
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