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データ更新日:2024年4月25日開館前

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■たつやまの民話

地域MARC番号 6000303545
書名 たつやまの民話
著者名 二本松 康宏/監修
  稲葉 夏鈴/編著
  岡田 真由子/編著
  小林 由芽/編著
  玉置 明子/編著
  中谷 文音/編著
  毛利 とわ/編著
出版者 三弥井書店
出版年月 2018.3
ページ 179p
大きさ 21cm
件名 民話-浜松市
  伝説-浜松市
ISBN 4-8382-3333-5
分類記号 S388
書誌更新日 2021/11/09
  20180413
目次 笠地蔵、桃太郎、鼠浄土、瘤とり爺(一)、瘤とり爺(二)、花咲か爺、金の斧と銀の斧、舌切り雀、塩吹き臼、姨捨山(一)(枝折)、姨捨山(二)(灰縄)、浦島太郎、山姥と行商人、百合と兄弟、猿蟹合戦、兎と亀、鼠の嫁入り、因幡の白兎、、十二支由来(一)(鼠と牛)、十二支由来(二)(鼠と牛、鼠と猫)、十二支由来(三)(鼠と牛、鼠と猫)、鳶と鴉、蕎麦の根が赤いわけ、お釈迦さまと百足、百足の靴、一休さんの頓智(餅は毒)、和尚と小僧(餅は食ったか)、蝮か半殺しか、天竜川の大蛇(一)(蛇元、尾曲、尾羽の由来)、天竜川の大蛇(二)(尾曲、寺尾の由来)、天竜川の龍(竜頭山、寺尾、尾羽、尾曲の由来)、天狗の輪、小佛さま(一)、小佛さま(二)、瀬尻の機織淵、瀬尻の七人塚、石留家の由来、耳切り又右衛門、秋葉山の天狗と蛇、下平山の古崎行者、鶏鳴山、金山神社の由来(釜鳴)、白倉の釜鳴沢、七人狩人(一)、七人狩人(二)、中日向城の矢(大矢、新矢、荒矢の由来)、夏秋のおとら淵(一)、夏秋のおとら淵(二)、大峯の鬼の手(一)、大峯の鬼の手(二)、池之田の大蛇、行基菩薩と十六社神社、大日山の落人(一)、大日山の落人(二)、登らんぜり、踊る白足袋、白倉の竹十淵、水窪のこぼっちょ、狐に化かされた話(一)、狐に化かされた話(二)、雲名橋の神隠し、狐火、狐の嫁入り、火の玉(一)、火の玉(二)、人魂、死の知らせ(一)、死の知らせ(二)、朝の蜘蛛、蛇を埋葬すると歯が丈夫になる、蛇除けの蕨、鳴瀬沢の蛇の神さま、四羽鴉、青鳩の知らせ、瀬尻の節句、亥の子ぼた餅、山の講のぼた餅、伊勢屋のお稲荷さま、鮎釣の地蔵さま、七夕に泳いではいけない、眉唾

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