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■わがまち遊歩

地域MARC番号 6000296738
書名 わがまち遊歩
著者名 小見山 治子/著
出版者 小見山 治子
出版年月 2017.12
ページ 186p
大きさ 26cm
郷土目次 「広報おやま」に昭和60年から平成15年まで約180回にわたり掲載された「ふるさと紀行」他を編集したもの。
分類記号 S291.3
書誌更新日 2018/07/10
目次 ふるさと紀行、雲海を行く遊歩道(S60・7、322号)、富士山頂へ(S60・8、323号)、絹の道をたどって(S60・9、324号)、ブナの巨木繋る三国山(S60・10、325号)、高尾山から金桜へ(S60・11、326号)、陽だまりの山歩き(S60・12、327号)、富士への道しるべ(S61・1、328号)、桃源郷とうたわれた村落(S61・2、329号)、小鳥さえずる生土山(S61・3、330号)、早春の須川渓流を(S61・4、331号)、緑まぶしい湯船山(S61・5、332号)、大パノラマ金時山頂(S61・6、333号)、紅葉樹林帯の散歩道(S61・7、334号)、夏草茂る竹之下道(S61・8、335号)、棚頭から菅沼への古道(S61・9、336号)、樹幹にその姿をかくす“葛滝”(S61・11、338号)、ふるさと自然紀行、金時山の裾に広がる怒田原(S61・12、339号)、所領から下谷へ花戸堰(S62・1、340号)、縄文へのロマン秘める生土御園平(S62・2、341号)、早春の日差しに輝いて“海苔川”(S62・3、342号)、悲劇の武将の伝説残す古城(S62・4、343号)、須走「大日堂」に春を尋ねて(S62・5、344号)、静かな山域を保って“城山”(S62・6、345号)、バスも通った滝沢林道(S62・7、346号)、富士の雄大なアプローチを探索(S62・8、347号)、沢すじを変えて三つの滝“柳島”(S62・9、348号)、ブナ原生林の残る“明神峠”(S62・10、349号)、静かな隠れ里“大胡田土平地”(S62・11、350号)、初冬の日差しやわらかく“金時山”(S62・12、351号)、滝と石仏と開山堂、上野“奥の沢”(S63・1、352号)、夫婦杉と山の湯の郷“湯船”(S63・2、353号)、御厨八景として詠われた“八重山”(S63・3、354号)、雑木林の下に眠る遺跡“桑木上の原”(S63・4、355号)、一色の湧水地とお不動さん(S63・5、356号)、ひっそりと落ちる二つの滝“生土西沢”(S63・9、360号)、下谷にもう一つの峠路(S63・11、362号)、魅力あふれる雑木林の湯船原(S63・12、363号)、コバルト色に輝く阿多野用水池(S64・1、364号)、静かな環境を保つ天神原貯水池(H元・2、365号)、日だまりの湯船林道に浅い春(H元・3、366号)、奥の沢にひっそりと立つトチの木(H元・4、367号)、若緑に輝く大沢川の谷(H元・5、368号)、兵樺の林と残雪の富士山中腹(H元・6、369号)、瀬となり急流となって流れる鮎沢川(H元・7、370号)、爽快!海抜二〇〇〇mの遊歩道(H元・8、371号)、唯念寺への道標“手引き観音”(H元・9、372号)、篭坂峠から小富士への山稜(H元・9、373号)、深まりゆく秋、紅葉の向桑木(H元・11、374号)、沼子池と中島貯水池(H元・12、375号)、北郷
  の台地を東流する佐野川(H2・1、376号)、真冬の富士山を訪ねて(H2・2、377号)、梅の香漂う湯船の早春(H2・3、378号)、生土から不老山への尾根道(H2・4、379号)、三日月山と呼ばれる上野の山(H2・5、380号)、松並木と野鳥さえずる登山道(H2・6、381号)、緑濃い須川上流ガラン沢(H2・7、382号)、足柄山中地蔵堂川沿いの道(H2・8、383号)、秋の気配、阿多野貯水池周辺(H2・9、384号)、秋深まる北郷“田園地帯”(H2・10、385号)、山里の散歩道“小山駅周辺”(H2・11、386号)、日溜りの上野田園地帯(H3・12、387号)、巨木の残る上野“大野林道”(H3・1、388号)、山麗の雑木林と湧水(H3・2、389号)、沢沿いの渓流歩き“抜川”(H3・3、390号)、木々が彩う季節“不老山”(H3・4、391号)、開山堂へと延びる奥の沢林道(H3・5、392号)、青葉の輝く金時林道(H3・6、393号)、蛍が飛び交った生土用水(H3・7、394号)、満々と流れる西山用水(H3・8、395号)、てくてくふるさと探訪、白旗神社(H3・9、396号)、大胡田大銀杏(H3・10、397号)、スタール博士の碑(H3・11、398号)、甘露寺宝篋印塔(H3・12、399号)、湯船城址(H4・1、400号)、鬼鹿毛観世音 円通寺(H4・2、401号)、仁藤春耕の道しるべ(H4・3、402号)、三本杉と力石(H4・4、403号)、湯山文右衛門 筆子塚(H4・5、404号)、足柄城砦群(H4・6、405号)、お中道とお胎内(H4・7、406号)、大胡田西光寺 観世音菩薩像(H4・8、407号)、藤曲用水(H4・9、408号)、牛頭天王社(H4・10、409号)、御室浅間神社(H4・11、410号)、須川発電所ポンプ所(H4・12、411号)、富士紡豊門寮(H5・1、412号)、足柄山の大石(H5・2、413号)、須走水力発電所(H5・3、414号)、ツクバネガシ(H5・4、415号)、木食観正碑(H5・5、416号)、足柄 竹之下宿(H5・6、417号)、富士講の行場(H5・7、418号)、雨降り婆さん(H5・8、419号)、白岩(H5・9、420号)、炭焼き(H5・10、421号)、御師職(H5・11、422号)、文学碑めぐり(H5・12、423号)、姥の掛石(H6・1、424号)、雪の足柄路(H6・2、425号)、狸と三味線(H6・3、426号)、奥の沢開山堂(H6・4、427号)、新しく出来た登山路と古井戸の残る生土城(H6・5、428号)、金時山中に幻の滝を見る(H6・6、429号)、小富士山中に見る陽樹林と陰樹林帯(H6・7、430号)、布引の滝(H6・8、431号)、道祖神(H6・9、432号)、わがまち遊歩、椿ヶ渕(H6・10、433号)、富士山信仰(H6・11、434号)、一色火防地蔵堂の念仏講(H6・12、
  435号)、柳島の集落を潤す四つの用水路(H7・1、436号)、朽ちた切株は戦争を語る遺産(H7・2、437号)、ツツジが似合う夕月の碑(H7・3、438号)、下小林の手引き観音(H7・4、439号)、ブナが芽吹く湯船山(H7・5、440号)、季節を逆戻りして残雪の富士へ(H7・6、441号)、静寂を保つ棚頭の農業用水地(H7・7、442号)、天然の冷気が漂う北山林道(H7・8、443号)、馬頭観音が教えた足柄古道(H7・8、444号)、風祭りの祭神 角取神社奥ノ宮(H7・10、445号)、秋を味わう金時公園遊歩道(H7・11、446号)、寺子屋教育を偲ばせる筆子塚(H7・12、447号)、各地に名を残す富士山(H8・1、448号)、九尺の堆積砂が語る宝永の大噴火(H8・2、449号)、石仏が語る廃寺の歴史(H8・3、450号)、富士を登る 桜前線(H8・4、451号)、町内に点在する遊水池を訪ねて(H8・5、452号)、柳島山中にある三段の大滝(H8・6、453号)、標高二千米の動植物を観察(H8・7、454号)、富士山頂で味わう至福なひととき(H8・8、455号)、フジアザミや松虫草の咲く アザミ平(H8・9、456号)、時代と共に消えていく山越えの道(H8・10、457号)、金太郎ゆかりの浅間塚(H8・11、458号)、きれいな水が呼ぶ二羽の白鳥(H8・12、459号)、町内に四つある芭蕉の句碑を訪ねて(H9・1、460号)、札所を巡る薬師巡礼(H9・2、461号)、北駿の春は 水菜から(H9・3、462号)、美しい芽吹きの 雑木林(H9・4、463号)、自然への誘い 姥ノ滝(H9・5、464号)、自然の業 富士の小峡谷(H9・6、465号)、風雪に耐える 岳樺の林(H9・7、466号)、紙上で巡る 富士山頂(H9・8、467号)、篇額に描かれた 地蔵尊縁日(H9・9、468号)、未来への贈りもの みくりやの緑(H9・10、469号)、歌に詠まれた 籠坂の峠越しへ(H9・11、470号)、冬の到来 高尾詣(H9・12、471号)、暗闇からの曙光 初日の出(H10・1、472号)、学問の神様 天神さんめぐり(H10・2、473号)、不老長生を願う 庚申塔(H10・3、474号)、子安観音の里 竹之下興雲寺(H10・4、475号)、夏山近し 富士の山裾(H10・6、477号)、富士山の花たちとの 一期一会(H10・8、479号)、時代が残る 次世代に伝えたい棚田風景(H10・10、481号)、冬の陽を浴び路傍で微笑む お地蔵さん(H10・12、483号)、早春を彩る水辺の湧水(H11・2、485号)、新観光スポット 八重桐の池(H11・4、487号)、新観光スポット 八重桐の池(H11・6、487号)、小山の名瀑 不老の滝(H11・6、489号)、山々の楽園 富士の花々(H11・8、491号)、古地図に残る 富士の牛額(獅子岩)(H
  11・10、493号)、初冬を彩る足柄峠のマユミ(H11・12、495号)、早春への胎動を求め 雑木林観察記(H12・2、497号)、上野奥ノ沢林道(H12・4、499号)、幻の滝(H12・6、501号)、恵比寿・大黒様(H12・8、503号)、世附峠(H12・10、505号)、菅沼七曲(H12・12、507号)、鼻戸稲荷(H13・2、509号)、坂をめぐる 有闘坂(H13・4、511号)、坂をめぐる 頭高坂(H13・6、513号)、坂をめぐる 馬喰坂(H13・10、517号)、坂をめぐる 衛生館の坂(H13・12、519号)、昔からの風習 疱瘡饅頭(H14・2、521号)、町制90周年 小山町をふりかえる1(H14・4、523号)、町制90周年 小山町をふりかえる2(H14・7、526号)、町制90周年 小山町をふりかえる3(H14・9、528号)、町制90周年 小山町をふりかえる4(H14・11、530号)、町制90周年 小山町をふりかえる5(H15・1、532号)、町制90周年 小山町をふりかえる6(H15・3、534号)、あとがき

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