書誌詳細表示
データ更新日:2024年5月2日開館前

戻る 検索条件入力

■日本におけるハラール産業の可能性と課題

地域MARC番号 6000271019
書名 日本におけるハラール産業の可能性と課題
副書名 「アジアの消費行動の多様性」公開セミナーから
著者名 富沢 寿勇/編
出版者 静岡県立大学グローバル地域センター「アジアの消費行動の多様性」研究チーム
出版年月 2017.12
ページ 124p
大きさ 30cm
分類記号 S040
書誌更新日 2018/04/09
目次 巻頭の言葉、濱下武志、序論、日本におけるハラール産業の可能性と課題、富沢寿勇、第1回セミナー、拡大するハラル(ハラール)市場の現状と将来性、並河良一、第2回セミナー、学生食堂におけるハラール食提供の取り組み〜大学の多文化化と学食のユニバーサル・デザイン化〜岸田由美、第3回セミナー、静岡県地場産品のグローバル市場開拓の可能性を探る〜ハラール対応の事例〜、第1部、静岡茶とハラール、濱下武志、第2部、緑茶初ハラール認証取得の背景と今後、中村克海、第4回セミナー、日本ハラール協会のハラール認証の現状と課題、ハラール生活を各家庭に、レモン史視、第5回セミナー、日本におけるイスラーム式屠畜の現状と課題、第1部、イスラームとは?ハラームとは?、クレイシ・ハールーン、第2部、イスラーム式屠畜について、シディキ・アキール、第6回セミナー、日本におけるハラールサイエンスの可能性、第1部、ハラール産業のグローバル動向とイノベーションの機会〜日本での可能性〜、カムルル・ハサン、第2部、ブルネイにおけるハラールサイエンスの現状と課題、民谷栄一、

TRC−U(分解型)    TRC−U(新分解型)                    ダウンロード
TRC−T(更新)          TRC−T(新規)           TRCD      J−BISC      

戻る 検索条件入力

図書館トップページへ戻る図書館トップページへ戻る