地域MARC番号 |
6000271019 |
書名 |
日本におけるハラール産業の可能性と課題 |
副書名 |
「アジアの消費行動の多様性」公開セミナーから |
著者名 |
富沢 寿勇/編 |
出版者 |
静岡県立大学グローバル地域センター「アジアの消費行動の多様性」研究チーム |
出版年月 |
2017.12 |
ページ |
124p |
大きさ |
30cm |
分類記号 |
S040 |
書誌更新日 |
2018/04/09 |
目次 |
巻頭の言葉、濱下武志、序論、日本におけるハラール産業の可能性と課題、富沢寿勇、第1回セミナー、拡大するハラル(ハラール)市場の現状と将来性、並河良一、第2回セミナー、学生食堂におけるハラール食提供の取り組み〜大学の多文化化と学食のユニバーサル・デザイン化〜岸田由美、第3回セミナー、静岡県地場産品のグローバル市場開拓の可能性を探る〜ハラール対応の事例〜、第1部、静岡茶とハラール、濱下武志、第2部、緑茶初ハラール認証取得の背景と今後、中村克海、第4回セミナー、日本ハラール協会のハラール認証の現状と課題、ハラール生活を各家庭に、レモン史視、第5回セミナー、日本におけるイスラーム式屠畜の現状と課題、第1部、イスラームとは?ハラームとは?、クレイシ・ハールーン、第2部、イスラーム式屠畜について、シディキ・アキール、第6回セミナー、日本におけるハラールサイエンスの可能性、第1部、ハラール産業のグローバル動向とイノベーションの機会〜日本での可能性〜、カムルル・ハサン、第2部、ブルネイにおけるハラールサイエンスの現状と課題、民谷栄一、 |
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