1.講演会『かがくのともの』ができるまで-「かがく」ってなに? 沼津市立図書館 月刊科学絵本『かがくのとも』ができるまでと、子どもにとっての「かがく」とはなにかを、絵本制作現場の視点からお話しします。
【講師】川鍋 雅則 氏(福音館書店『かがくのとも』編集部編集長) 【日時】4月24日(日)13時30分~15時(開場13時) 【会場】沼津市立図書館 4階視聴覚ホール(入場無料)(沼津市三枚橋町9-1) 【対象】どなたでも 【定員】200人(要申込。先着順) 【申込】3月23日(水)9時30分から電話または沼津市立図書館カウンターにて受付(電話:055-952-1234】 【その他】託児あり(ご希望の方は事前にお申込みください)
2.静岡県読み聞かせネットワーク講演会 「子どもの本を訳すこと―作品と作家との出会い、そして―」 静岡県立中央図書館
翻訳家の伏見操さんを講師に迎え、子どもの本の翻訳についてお話しいただきます。
【講師】伏見操氏(翻訳家) 【日時】3月27日(土)13時30分~15時30分 【会場】静岡県立中央図書館 3階会議室 【定員】80人 【参加】無料 【申込】住所・氏名・電話番号を電話またはFAXで 電話:054-245-5843(飯野)/054-253-7787(勝山) FAX:054-253-6246 【伏見操(ふしみ みさを)氏プロフィール】 1970年埼玉県生まれ。上智大学フランス文学科卒。 フランス語、英語の児童書の翻訳をしながら、ときどきエッセイも書いている。日本とフランスを往復して暮らす。主な訳書に『うんちっち』(あすなろ書房)、『トラのじゅうたんになりたかったトラ』(岩波書店)、『ねむいねむいちいさなライオン』(徳間書店)、など。
3.企画展「静岡発!昭和の幼児指導絵本『あそび』展」 静岡県立中央図書館 県立中央図書館では、静岡大学チームこんぺいとうの協力を得て、企画展「静岡発!昭和の幼児指導絵本『あそび』展」を開催します。 企画展では、『あそび』(昭和20年代から50年代に発行)の実物や原画の他、同時代の子供向けの雑誌も展示します。実際に手にとって見ることのできる絵本もあります。 |
【会期】平成28年2月19日(金)から3月24日(木)まで 【時間】午前9時~午後5時 【入場】無料 【会場】県立中央図書館 3階展示室 【主催】県立中央図書館 【共催】静岡大学チームこんぺいとう 【協力】千代田保育園 |
【問合せ】054-262-1246(電話) 054-264-4268(FAX) |
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