本文へジャンプ
静岡県立中央図書館 
読み上げソフト用ページひらがなのページForeign languageサイトマップ
文字を小さくする標準に戻す文字を大きくする
文字の大きさ
簡単検索

ヘルプ
ホームご利用案内お知らせ交通案内

HOME > 館長室から> ―館長のひとりごと― 平成29年2月


2月27

 2月が逃げて行きます。あと2日で3月です。やや寒くても陽の光が変わってきたことがしっかりわかります。周囲が明るくなってきた気がします。

 先週21日には日産静岡会様から「第32回ニッサン童話と絵本のグランプリ」大賞受賞作品の「日曜日の小さな大冒険」=童話の部、「ちかしつのなかで」=絵本の部を県図書館協会加盟館に御寄贈いただきました。長年の地道な社会貢献活動であり、子どもたちの心を育む上で大変価値あるものと思います。
 その日の午後は慶応大学に県社会教育課の職員と伺い、明日予定されている当館整備に係る有識者会議の準備のために、糸賀雅児教授、岡本真氏(ARG代表取締役)にアドバイスをいただいてきました。
 23日の富士山の日には、富士山関係資料に関する連携協定推進協議会のために山梨県立図書館に伺いました。次年度以降の連携継続を確認するとともに、情報交換をしたり日常業務での課題等も出し合ったりで、県立図書館という同じ立場で有意義な話し合いができました。今年度から始めた富士山関係資料の相互展示も見学しました。
 24日には県読書推進運動協議会理事会がありました。私は副会長を務めています。他の団体と同様に、今年度の事業と予算執行状況の報告、来年度の役員、事業計画、予算案について協議しました。現在はあまり大きな組織ではありませんが、昭和40年から続いている組織であり、本県の読書の普及向上に努めてきた先輩方の長い間の大きな積み重ねを感じています。
 25日には当館で健康医療情報講演会を当館で開催し、県立静岡がんセンター内視鏡科医長の堀田欣一先生から、大腸がんの予防から治療についてお話しいただきました。恒例となったこの講演会は当館の健康医療情報サービスWGの職員の企画です。60人あまりの参加者が熱心に聴講され、結果も好評だったようです。

 今週後半はいよいよ3月です。ほとんどの高校では1日が卒業式、その後入学者選抜と重大な業務が続きます。図書館にはこうした大きな出来事はありませんが、平常業務を継続しながら年度末年度始めの諸々の仕事を乗り越えていくことになります。





2月20日

 今年の寒さも先週半ばあたりでやっと峠を越えたようです。寒波や冬型の気圧配置はまだあると思いますが、もう乗り切れそうな気がします。太陽の動き、植物の変化が活力を与えてくれます。我が家の枝垂れ梅、河津桜は今が盛りです。

 先週14日には今年度第2回目の図書館協議会委員の会を開催しました。今年度の重点取組の進捗状況、数値目標の途中経過、利用者の評価、来年度の方針や重点取組、現在進めている当館の整備に関する構想案などを説明し、御意見を頂戴しました。肯定的なお話が多い中、当館への期待も強く感じました。この会は私にとって当館の業務を点検する好機会だと思っています。記録はHPにアップします。

 15日には第3回県読書活動推進会議が行われました。今回は今年度の読書活動推進に係る事業報告と来年度の予定(社会教育課、学校3課、総合教育センター、図書館、子ども未来課から)、啓発パンフレット案、第3期県子ども読書活動推進計画の策定について協議しました。この会議の委員は様々な立場の方々から構成されており、毎回新たに気づかされることや学ぶことがあります。

 17日には昨年3月にオープンした地球環境史ミュージアムが「ムセイオン静岡」に加わることになり、その協定式が地球環境史ミュージアムでありました。各機関の代表者が一堂に会したわけですが、ふだんは自分のことで精一杯の中、こうした場に来るとみんなでもっと何かがやれるのではという気になります。その「何か」が大きな宿題でもあります。

 今週は21日には日産静岡会様から県図書館協会への「ニッサン童話と絵本のグランプリ」大賞受賞作品贈呈式が予定されています。午後は28日に予定している当館整備に係る有識者会議の準備のために慶応大学です。23日(富士山の日)には富士山関係資料に関して連携協定を締結した山梨県立図書館との連携推進協議会のために山梨に伺います。24日には県読書推進運動協議会理事会、25日には健康医療情報講演会を当館で開催します。

 18日の土曜日、当館の学習コーナーは西部地区の高校のサッカー部の生徒たちで朝から一杯でした。黙々と真剣に勉強していました。理由を聞くと、午後から清水の三保で試合があり、テストが近いので午前はみんなで勉強することにしたとのこと。午後にはいつもの学習コーナーになっていましたが、試合の結果はどうだったのでしょう。


2月13

 ついこの間2月になったと思ったら、もう明日で半分が経過します。真っ青な空に凛とした梅の花の白が映えるのを見ると、寒さの中にも春の足音が聞こえる気がします。今週後半は少し暖かくなりそうです。

 先週の月~火曜日、伊豆の市町を訪問しました。賀茂地区では月曜の休館日を利用して合同研修会を実施中で(会場は河津町立文化の家図書館)、ブックスタートをテーマにした講演会を拝聴しました。近隣の図書館が研修を自主的に企画している姿勢に敬意を表しますし、県立も何らかのかたちで協力できればと思いました。東伊豆、伊豆市立修善寺、伊東、熱海の図書館にお邪魔しました。お話を直接伺ったり、各館の閲覧室の空気を感じたりできる貴重な2日でした。

 木曜日には、やぶきた原樹連絡会を当館で行いました。当館が管理する敷地内に県指定天然記念物の「やぶきた母樹」があり、平成9年から当館が所管しています。通常の管理は「有度やぶきた会」にお願いし、隔年で関係の方々に集まっていただき、原樹の状況、今後の管理について協議しています。原樹の根が衰弱し樹勢が衰えており、これをどう回復させるかが重要な課題です。


 金曜日には、県図書館協会第3回理事会がありました。今年度の事業報告、決算見込み、来年度の役員、事業計画、予算案のほか、各専門委員会の在り方、来年度の県図書館大会の内容等について話し合いました。日ごろはどうしても自館のことで手一杯ですので、県全体の図書館について考えるいい機会であり、理事の皆さんと仲間意識も持てる有難い時間でした。

 今週は、明日14日は当館の第2回図書館協議会があり、委員の方々から今年度の運営、来年度の取組、当館の整備の件等について御意見をいただきます。15日には第3回県読書活動推進会議、17日にはムセイオン静岡に地球環境史ミュージアムが新たに加わる協定式があります。




2月6日

 立春を過ぎ、あちこちで梅の花が開き始めました。特別整理のためしばらく休館し御迷惑をおかけしましたが、4日の土曜日から再開館しました。入り口付近では山梨県立図書館提供の資料を中心とした「富士山資料展・写真展」を開催、Sカウンター横には新着本が並び、閲覧室の椅子も一部が新しくなりました。ブラウジング付近の暖房の故障については予定より少し遅れて12日に運転開始ということで、今しばらく御迷惑をおかけします。土曜日は春の訪れを感じる穏やかな日でしたが、日曜日は昼前から生憎の雨となってしまいました。それでも多くの方々に御利用いただき、当館の存在価値を改めて感じました。

 さて、年度の最終ラウンドが始まりました。予算については資料費がかなり厳しい状況で決着の方向です。これからのふた月、今年度の総括をしながら来年度への展望や重点取組を考え、年間計画を固めます。組織や職員についての動きも詰めの段階に入っていきます。年度末、年度初めは所属長が最も力を発揮しなくてはならない重要な時期だと先輩から言われたことがあります。当館に限らず、諸団体の会議でも今年度を振り返り、来年度に向けての話し合いが行われます。「逃げる2月、去る3月」を大切に過ごさなければと改めて思っています。

 今日は1泊で伊豆に出かけます。延び延びになっていた伊豆の市町立図書館訪問です。図書館訪問のほか、賀茂地区の職員研修も見学します。県内市町のすべての図書館を年に1度は訪問したいと思っています。県内各地でその地域の方々と直接関わって活動している市町立図書館職員の皆さんから元気をいただいています。
 9日には当館が所管している県指定天然記念物「やぶきた原樹」に関する連絡会、10日には県図書館協会第2回理事会があり、今年度の事業報告、決算見込み、来年度の役員、事業計画、予算案、諸課題について話し合います。




   静岡県立中央図書館
   
   所在地 : 〒422-8002 静岡市駿河区谷田53-1
   電話 : 054-262-1242(代表)
    FAX : 054-264-4268
     
     
著作権・リンク等について

お問い合わせ
携帯サイト
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/m/
QRコード
Copyright (c) Shizuoka Prefectural Central Library All Rights Reserved.