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特集展示「心筋梗塞・狭心症の本」

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日本人の死因上位にあがる心疾患の病気、その中でも患者数が多いのが心筋梗塞や狭心症です。どちらの病気の予防も、動脈硬化の進行を抑えることが基本となっており、日頃からの体調管理が不可欠です。これらの病気や予防について詳しく知り、治療や健康維持に役立てましょう。


当館「健康医療情報コーナー」において、健康診断に関する資料を展示しています。どうぞご利用ください。

「心筋梗塞・狭心症の本」についてのブックリストpdf (246KB)


■インターネット情報

・循環器病情報サービス
http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/index.html
心臓病や脳卒中などの循環器病の症状や原因、予防や治療についての情報を紹介しています。

・循環器疾患リスクチェック [国立がん研究センターによる「多目的コホート研究」]  

http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/3817.html
健診成績や生活習慣に基づき、今後10年間に心筋梗塞・脳梗塞を発症するリスクを計算することができます。誤解が生じることのないよう、全体を通じてご覧いただいた後にご使用ください。


日本生活習慣病予防協会
http://www.seikatsusyukanbyo.com/
生活習慣病とその予防について、関連疾患についての調査などを学ぶことができます。


・生活習慣病を知ろう!(厚生労働省)
http://www.smartlife.go.jp/disease
がん、循環器疾患、糖尿病、COPD(慢性閉塞性肺疾患)などの生活習慣病に関する知見をわかりやすく説明し、生活習慣の改善のための具体的な方法を紹介しています。

・医療情報サービス Minds(マインズ) 
http://minds.jcqhc.or.jp/
日本医療機能評価機構が厚生労働省の委託事業により運営している医療情報サービスで、診療ガイドラインや治療についての解説を見ることができます。


                                   (展示期間 H29.1.5~H29.1.22)